【風景印印影】黒島簡易郵便局(石川県)

平成29(2017)年4月3日から簡易郵便局へ局種変更した郵便局の、風景印の印影をご紹介します。

先日の投稿の黒島郵便局と同じ印影になっています。

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【風景印印影】中野小屋郵便局(新潟県)

平成29(2017)年3月3日から風景印を使用開始した郵便局の、印影をご紹介します。

風景印の図案の説明と、

郵頼のお礼の文書も入っていました。

 

シンプルで力強い風景印なのですが、このデザインが小学校5年生の子供さんの物だという事が驚きです。

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【風景印印影】千路郵便局(石川県)

平成29(2017)年3月31日で直営局としての営業を終了した郵便局の、風景印の印影をご紹介します。

簡易郵便局への局種変更後、風景印は使用しているのか微妙なところです。
事前に千路郵便局へ電話で確認したところ、簡易郵便局へ移行後は風景印を使用しないという案内を頂きました。
日本郵趣協会発行の週刊速報紙「郵趣ウィークリー」13号では風景印の使用は継続するという記載もあります。
果たして、どちらが正しいのでしょうか?

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【風景印印影】黒島郵便局(石川県)

平成29(2017)年3月31日で直営局としての営業を終了した郵便局の、風景印の印影をご紹介します。

黒島郵便局の風景印、2016年4月1日に使用開始。このブログでも、初日の印影を紹介していました
わずか1年での使用廃止になるかと思いきや、簡易郵便局への局種変更後も継続して使用するという話もあります。
直営局に電話で問い合わせたところ曖昧な回答をしていたので、とりあえず簡易郵便局宛にも風景印の押印の郵頼を行っています(ブログ投稿時の4月4日朝には未着)。

160401kuroshima

とりあえず、使用開始初日の風景印も掲載しておきます。
使用開始から1年という事もあるのでしょうが、摩耗は少ないようです。

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【一時閉鎖】喜界赤連簡易郵便局(鹿児島県)

平成29(2017)年3月31日が営業最終日となって一時閉鎖した、鹿児島県大島郡喜界町の喜界赤連(きかいあかれん)簡易郵便局。
最終日の日付印を郵頼で入手しました。

インク浸透式日付印を押印した部分を拡大してご紹介しておきます。

【一時閉鎖】高山有明簡易郵便局(鹿児島県)

平成29(2017)年3月31日が営業最終日となって一時閉鎖した、鹿児島県肝属郡肝付町の高山有明(こうやまありあけ)簡易郵便局
最終日の日付印を郵頼で入手しました。

消印部分を拡大してご紹介しておきます。

【一時閉鎖】上井簡易郵便局(鹿児島県)

平成29(2017)年3月31日が営業最終日となって一時閉鎖した、鹿児島県霧島市の上井(うわい)簡易郵便局
最終日の日付印を郵頼で入手しました。

葉書の左下に局名印は押印して頂く事はできませんでした。
消印部分を拡大してご紹介しておきます。

【風景印印影】檜原郵便局(東京都)

平成29(2017)年3月30日から図案変更した、風景印の印影をご紹介します。

風景印の図案変更を機に、風景印の図案にもなったご当地のゆるキャラ「ひのじゃがくん」の装飾を施したポストを檜原郵便局の前に設置しています。このポストに投函した郵便物には、檜原郵便局の風景印を押印するサービスも行われます。
(プレスリリースの1ページ目を引用。画像をクリックすると元のPDFを参照できます。)

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20160321 鹿児島空港で見かけた飛行機

C-3PO ANA JETの話の続き。
到着してから離陸するまで、鹿児島空港の展望スペースに居ました。
当然ですが、他の飛行機も飛び交うわけで、その中から幾つか面白い飛行機をピックアップします。

まずは、日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-Q400。
未だに、「太陽のアーク」塗装。
撮り損ねましたが、それ以前の日本エアシステムのカラーリングをした機体もあります。

2017年4月下旬から日本エアコミューターで就航開始予定のATR 42-600 48人乗りのプロペラ機。
離着陸を繰り返していました。
ATRはフランスを拠点とする航空機メーカーで、日本国内では熊本の天草エアラインが既に導入しています。

ロシアの極東地域の航空会社、オーロラ航空のボンバルディア DHC-8-300。
チャーター機で飛来しているのかは分からないのが残念。

使用機材:
1枚目と3枚目 SONY NEX-5 / SMC Takumar 100mm F2.8(KIPON M42-NEXマウントアダプターを利用)
2枚目 SONY DSC-HX50V