個人的に収集している、鹿児島県内の年賀印(年賀郵便用の消印)。
今年も収集する予定です。
ご自分のコレクションに加えたい方がいらっしゃれば、この記事を最後までご覧ください。
2024年の結果
まず、2024年の結果をご紹介しておきます。
興味ある事を適当に書きます。カテゴリー毎にご覧頂くことも可能です。
個人的に収集している、鹿児島県内の年賀印(年賀郵便用の消印)。
今年も収集する予定です。
ご自分のコレクションに加えたい方がいらっしゃれば、この記事を最後までご覧ください。
まず、2024年の結果をご紹介しておきます。
2024年3月22日限りで、北海道釧路市にある釧路鳥取郵便局で使用していた風景印が廃止されました。
風景印の図案に「ひがし北海道クレインズ」チームロゴが描かれていましたが、財政的な問題による活動休止を理由に風景印を廃止した模様です。
ネット検索したところ、以下の様なニュース記事がありました。
クレインズがリーグ脱退へ 地元連盟はワイルズを推薦
2023年11月27日 14時41分
経営の悪化で選手らが離脱した、釧路市を拠点とするアイスホッケー・アジアリーグの「ひがし北海道クレインズ」がリーグからの脱退を申し出ていることが関係者への取材でわかりました。
NHK 北海道 NEWS WEB:https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20231127/7000062815.html
(以下略、引用元のリンクを参照願います)
所属していた選手やスタッフが脱退し、新たなチームを作るという話もあり複雑な状況に陥っているようですが、ここでは細かく言及しません。
また、この記事を投稿している時点では、「ひがし北海道クレインズ」の公式サイトはアクセスできました。
サイトには、風景印の図案にもなっているタンチョウヅルをモチーフにしたチームロゴも表示されています。
2023年6月の投稿が最後になっています。
風景印の廃止の際、「図案になっていた施設が無くなった(無くなる)」という理由がチラホラ見受けられます。
地元の団体のロゴマークを風景印の図案にする事自体が珍しいので、今回のようなスポーツチームの活動休止による風景印の廃止は珍しい例だと思います。
個人的に収集している、鹿児島県内の年賀印(年賀郵便用の消印)。
今年も収集していく事にしています。
ご自分のコレクションに加えたい方がいらっしゃれば、この記事を最後までご覧ください。
受付を締め切りました。お申し込み頂いた方には別途連絡いたします。11月30日(木)23:59まで受付を致します。
まず、昨年の結果をご紹介しておきます。
毎年10月に鹿児島で開催している郵趣(切手収集)イベント。
「たのしい切手の文化祭」と称して、郵便や切手の沼にどっぷりとハマっている方は勿論、あまり興味が無い方でも楽しんで頂こうという事で開催しています。
今年から、事務的な作業を担当することになりました(前記事の「引き継ぎ」のひとつでした)。
広報を行うためのサイトとして、ブログ形式でサイトを立ち上げています。
こちらからアクセス出来ますので、一度はアクセスして頂けると有り難いです。
この記事を投稿している段階では、企画段階での手続き面の話しかできていません。
そのため、堅苦しい話題しか記事が無い事はお許しください。
新しい情報をお出しできるようになったら、画像入りの情報で随時更新するつもりです。
このブログも開店休業状態になってしまっていました。
細かい事を語れないのですが、本業以外での今年のキーワードは「引き継ぎ」になっています。
「引き継ぎ」は幾つかの物があり同時進行しつつあるのですが、ひとつの事を済ませてひと段落したら気分転換を兼ねて他の事に手を付けての循環が起きています。
その間にも、他の出来事もあったりして色々と回っているような日々を過ごしています。
このブログは相変わらず放置気味になるかもしれませんが、お許しください。
個人的に収集している、鹿児島県内の年賀印(年賀郵便用の消印)。
今年も収集していく事にしています。
ご自分のコレクションに加えたい方がいらっしゃれば、この記事を最後までご覧ください。
11月15日(火)23:59まで受付を致します。
押印された年賀印を整理したアルバムリーフをご紹介します。
続きを読む →月に一度、切手をオンラインで語るイベント「オンライン郵趣」が開催されます。
今月は11月11日21時からの開催予定です。
私も、都合が悪くならない限り参加します。
皆様のご参加をお待ちしています。
公益財団法人日本郵趣協会が発行している雑誌「郵趣」で記事を執筆している方に、誌面だけではお伝え出来ない事をオンライン上で深掘りしていくイベントです。
「深掘り」といっても、説明の際には画像で紹介するため、公益財団法人日本郵趣協会の雑誌「郵趣」を購読されていなくても切手や郵便に興味があれば楽しんでいただける内容となっています。
「オンライン郵趣」はオンライン会議システムの「Zoom」を利用して開催しています。
インターネットに接続できてZoomが使用できる端末(パソコン、スマホ、タブレット)があれば、参加出来ます。
Zoomは会議を行うシステムという事で、顔出し前提で使わなければならないと思い込んでしまっていませんか?
見知らぬ人に顔を晒したくないという理由で参加をためらっている方がいらっしゃるはずです。
顔出ししたくない場合は設定で端末に付属のカメラを使わない設定も可能です。
かという私も、帰宅後が多く他人にはお見せできない程のラフな格好をしている事が多いので、カメラを使わずに参加している事が多いです。
※使い方はご自分で調べていただくようお願いいたします。
「オンライン郵趣」は毎月第2金曜日21時からの固定開催をしています。
公益財団法人日本郵趣協会のイベント情報のサイト(http://yushu.or.jp/event/schedule/index.html)でも紹介しています。
上記サイトからのコピペになります。
■日本郵趣協会ITワーキンググループでは、月刊誌「郵趣」に記事を執筆しているゲスト(スピーカー)をお呼びして、切手の楽しみが広がるオンラインイベントを定期的に開催します。日本郵趣協会の会員でなくても、どなたでも参加できます。参加は無料、パソコン、スマートフォン、タブレットから接続できますので、お気軽にご参加ください。
【日 時】9月9日(金) 21:00~22:00
【テーマ】
◇「外国切手最新事情」(スピーカー:椙山哲太郎さん)
◇「なでしこ切手倶楽部展見どころ紹介」(スピーカー:ばばちえさん)
◇「日本切手の壺+1解説」(スピーカー:山口充さん)【接続先リンク情報】
投稿した時点では接続先が公開されていませんので、公益財団法人日本郵趣協会のイベント情報のサイト(http://yushu.or.jp/event/schedule/index.html) からご確認願います。【参加方法】
「オンライン『郵趣』」は、ビデオ通話アプリ「Zoom」を使用して配信します。上記の「接続先リンク情報(アクセス用URL)」をクリックして接続してください。
※パソコンやスマートフォンの環境によっては無料アプリのインストールが必要な場合もあります。その際は、以下の「Zoomアプリ導入方法」に記載した手順に従って事前にご準備ください。【Zoomアプリ導入方法】
郵趣イベント・カレンダー | 公益財団法人日本郵趣協会 (yushu.or.jp)
①お使いの端末OSにZoomアプリをダウンロードしてください。
②パソコンではデスクトップやスタートメニューに、スマートフォンやタブレットではホーム画面やアプリ一覧に[Zoom]のアイコンが表示されたら端末の準備は完了です。
③開催時間になりましたら、接続先リンク情報(アクセス用URL)をクリックしてください。
④パソコン版では「Zoom」アプリへのアクセス認証を求める画面が出る場合があります。[開く] をクリックして進んで下さい。
⑤接続するために数秒~十数秒かかります。この間にスピーカーの音量が適切か確認しつつ、会場画面への入室をお待ちください。主催者やスタッフの名前や、顔が見えたら入室完了です。
「郵趣」を購読するためには、公益財団法人日本郵趣協会に入会(普通会員、正会員、維持会員)するのがお勧めです。半年ごとに購読できる定期購読もありますが、普通会員よりも割高になります。
まずは、公益財団法人日本郵趣協会の会員ホームページから「お試し入会」をしてみて、誌面を実際見てはいかがでしょうか?
以下のサイトからお申し込み頂けます。
月に一度、切手をオンラインで語るイベント「オンライン郵趣」が開催されます。
今月は9月9日21時からの開催予定です。
私も、都合が悪くならない限り参加します。
皆様のご参加をお待ちしています。
公益財団法人日本郵趣協会が発行している雑誌「郵趣」で記事を執筆している方に、誌面だけではお伝え出来ない事をオンライン上で深掘りしていくイベントです。
「深掘り」といっても、説明の際には画像で紹介するため、公益財団法人日本郵趣協会の雑誌「郵趣」を購読されていなくても切手や郵便に興味があれば楽しんでいただける内容となっています。
通常は毎月第2金曜日に開催していますが、今回は東京都台東区浅草にある「東京都立産業貿易センター台東館」で11月4日(金)~6日(日)に開催する「第57回全国切手展 JAPEX2022」直前に展示に関する話題で展開する「増刊号」になります。
今回のオンラインイベントを視聴して頂く事で、来週の 「第57回全国切手展 JAPEX2022」 の企画展示の見え方が変わってくるかもしれません。
続きを読む →月に一度、切手をオンラインで語るイベント「オンライン郵趣」が開催されます。
今月は9月9日21時からの開催予定です。
私も、都合が悪くならない限り参加します。
皆様のご参加をお待ちしています。
公益財団法人日本郵趣協会が発行している雑誌「郵趣」で記事を執筆している方に、誌面だけではお伝え出来ない事をオンライン上で深掘りしていくイベントです。
「深掘り」といっても、説明の際には画像で紹介するため、公益財団法人日本郵趣協会の雑誌「郵趣」を購読されていなくても切手や郵便に興味があれば楽しんでいただける内容となっています。