2020年5月・風景印改廃記録

使用開始1局と図案変更5局

2020(令和2)年5月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
画像をクリックまたはタップすると拡大表示します。

紆余曲折の八代郵便局

この月で注目するのは、熊本県の八代郵便局の動向でしょう。

・5月16日 図案変更 図案変更の際、局名表示が「やつしろ」の平仮名に。
・5月22日 急遽廃止。

急遽廃止した際の日本郵便側のコメントは以下の通り。

※この風景印は2020年05月22日をもって廃止いたしました※
・風景印の廃止情報です。
・この風景印は図案改正(局名を漢字表記に修正)のため、廃止いたします。
・郵頼の対応は中止します。既に郵頼のお申込みをいただいたお客さまのうち、返信未済のお客さまには、八代郵便局から個別にご連絡いたします。大変申し訳ございませんが、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
・新規で使用する風景印のデザインは、別途ホームページに掲載します。

日本郵便・「やつしろ」郵便局の風景印使用廃止のサイトから

・6月1日 局名表示を「八代」にした上で、使用再開

という、グダグダな展開となったので、イレギュラーですが八代郵便局は1枚のリーフに収める事にしました。

2021年前半・地元の定点観測

「普通の郵便物」として差し出して押される日付印

郵便物に消印押されていますか?

郵趣家以外で個人間で手紙のやり取りを頻繁にしない限り 、自宅に届く郵便物に切手を貼られているを見掛けるのが少なくなっていると思います。
恐らく、請求書やDMといった会社等で大量に一括して送られる郵便物しか来ないという方が多いのではないかと思います。

郵趣家が受け取る郵便物の消印は窓口で綺麗に押されている

逆に、郵趣家の場合は切手を貼って押印した郵便物は当たり前だと思っていて、郵便局の窓口で頼んで綺麗に押された日付印で送られる事が多いのではないでしょうか?

切手を貼った郵便物が少ないと言っても…

切手を貼った郵便物は少なくてもある訳で、普通の郵便物に押される日付印がどんな状態で押されるのか調べたくなります。
私の場合、遠出する予定があって気が向いたときに集めるようにしています。

今回の成果

2021年の3月から5月に掛けて集めた物をまとめて紹介します。

なぜ、集めるのか?

ポスト投函した郵便物がどこの郵便局の日付印を押されるのかが興味があるためです。
当然ですが、場所が変わる事で押される日付印の局名が変わります。
その変化を楽しんでいるだけです。

鹿児島の郵便局の場合

ポストに集められた郵便物は、地元鹿児島の場合だと地域区分局(霧島市にある鹿児島郵便局)で集中して押印する事は少なく、郵便物の集配を受け持つ郵便局で押印する事が多いく、押印を受け持つ郵便局も色々と変化があります。

鹿児島での押印パターン

・実際に郵便物をポストから回収する郵便局
  (郵便局の郵便番号の末尾2桁が「99」の郵便局)
・ポストから回収した郵便物を取りまとめる郵便局
  (旧郵便事業株式会社時代、 「支店」 と呼ばれていた郵便局)
・地域区分局の「鹿児島郵便局」

実際にどこの郵便局の日付印で押印されるのかは、試してみないと分かりません。また、同じ郵便局で投函しても日付印を押印する郵便局が変わってしまう事もあります。

消印の集め方

あらかじめどこのエリアから郵便物を投函するか決めておき、投函したいエリアに入ったときに郵便物を投函するだけ。
その際には、普通の郵便物と同じような振る舞いをさせるようにしています。

可能な限り、実際の集配業務を行っている郵便局(郵便局の郵便番号の末尾2桁が「99」の郵便局) から投函したいのはやまやまなのですが、ルートによっては他の場所で投函する事も。

スマホアプリ「ポストマップ」が大活躍

投函する場所を決めるのに、役立つのがポストの位置を紹介するサイト「ポストマップ」。このサイトでは集配する郵便局を明記しているのが非常に役立っています。
スマホ版のアプリも登場しているおかげで、外出先での投函場所の確認がとても容易になっています。

【風景印使用開始・廃止】2021年4月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2021(令和3)年4月分で「風景印」で紹介している風景印の使用開始と廃止と、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトで「風景印」の改廃は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※新型コロナウイルス関連をはじめとした、一時的な郵便局の閉鎖に伴う使用開始・廃止は紹介致しません。

4月1日(木) 【使用開始】御船上野郵便局(熊本県)

使用開始初日の風景印を郵頼で押印希望の場合、3月26日迄に必着。

4月5日(月) 【図案変更】桜郵便局(宮城県) 変更前 変更後

旧図案の最終使用日は4月2日。

4月9日(金) 【図案変更】川口郵便局(新潟県) 変更前 変更後

旧図案の最終使用日は4月8日。

図案変更前
図案変更後

4月9日(金) 【使用開始】大舟郵便局(山形県)

4月12日(月) 【局名変更】浜松助信郵便局浜松高林郵便局(静岡県)

局名変更前の浜松助信郵便局の最終日は4月9日。

変更後の図案

4月12日(月) 【使用再開】島越郵便局(岩手県)

東日本大震災による一時閉鎖。
一時閉鎖以前は風景印を使用していましたが、再開後の風景印使用は不明。
風景印のサイトでの紹介はありません。

4月12日(月) 【使用開始】添川郵便局(山形県)

4月16日(金) 【使用再開】歌津郵便局(宮城県)

東日本大震災による一時閉鎖。
一時閉鎖以前は風景印を使用していましたが、再開後の風景印使用は不明。
風景印のサイトでの紹介はありません。

4月16日(金) 【使用開始】吉島郵便局(山形県)

4月16日(金) 【使用開始】玉庭郵便局(山形県)

4月28日(水) 【一時閉鎖】川崎千年郵便局(神奈川県)

風景印のサイトでは紹介無し。

5月以降の予定

5月17日(月) 【局名変更】上田大手郵便局→上田市役所内郵便局(長野県)

風景印のサイトでは紹介無し。
局名変更後の風景印の使用は不明。

5月19日(水) 【営業再開・局名変更】気仙沼魚市場前郵便局→気仙沼仲町郵便局(宮城県)

東日本大震災による一時閉鎖からの営業再開に合わせて郵便局名の変更。
一時閉鎖前は風景印を使用していましたが、営業再開後の使用は不明。

5月31日(月) 【使用廃止】三箇郵便局(新潟県)

郵便局の廃止に伴うもの。

以前情報を掴んでいたものの、未定

平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)

郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。

【風景印使用開始・廃止】2021年3月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2021(令和3)年3月分で「風景印」で紹介している風景印の使用開始と廃止と、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトで「風景印」の改廃は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※新型コロナウイルス関連をはじめとした、一時的な郵便局の閉鎖に伴う使用開始・廃止は紹介致しません。

※当方の個人的な事情もあり、更新が遅れた分が多数を占めています。
郵頼の締切りが終わっていたり間際だったりしています。初日や最終日の郵頼を行う場合は、リンク先の日本郵便のサイトで締切日のご確認をお願いいたします。

3月1日(月) 【使用開始】沖郷郵便局(山形県)

初日印を郵頼する場合2月22日(月)必着。

3月3日(水) 【使用開始】長井粡町郵便局(山形県)

初日印を郵頼する場合2月24日(水)必着。

3月3日(水) 【図案変更】長野中央郵便局(長野県) 旧図案 新図案

図案変更後の初日印を郵頼する場合2月26日(金)必着。

旧図案
新図案

3月3日(水) 【図案変更】大鹿郵便局(長野県) 旧図案 新図案

図案変更後の初日印を郵頼する場合2月24日(水)必着。

旧図案
新図案

3月3日(水) 【図案変更】神代郵便局(岡山県) 旧図案 新図案

旧図案の最終日印を郵頼する場合2月24日(水)必着。
新図案の初日印を郵頼する場合2月25日(木)必着。

旧図案
新図案

3月3日(水) 【図案変更】岩美今市郵便局(島根県) 旧図案 新図案

旧図案の最終日印を郵頼する場合2月22日(月)必着。
新図案の初日印を郵頼する場合2月24日(水)必着。

旧図案
新図案

3月3日(水) 【使用開始】金沢額郵便局(石川県)

3月3日(水) 【使用開始】金沢泉野町郵便局(石川県)

3月8日(月) 【図案変更】豊島南長崎郵便局(東京都)  旧図案 新図案

旧図案の使用最終日は3月5日。
※図案変更後の紹介となりました。

旧図案
新図案

3月8日(月) 【図案変更】豊島長崎郵便局(東京都) 旧図案 新図案

旧図案の使用最終日は3月5日。
※図案変更後の紹介となりました。

旧図案
新図案

3月8日(月) 【図案変更】豊島南長崎六郵便局(東京都) 旧図案 新図案

旧図案
新図案

3月8日(月) 【図案変更】豊島長崎六郵便局(東京都) 旧図案 新図案

旧図案
新図案

3月12日(金) 【使用廃止】NTT東日本研修センタ内郵便局(東京都)

郵便局の廃止に伴うもの。
最終日印を郵頼する場合3月9日(火)必着。

3月9日(火) 【図案変更】池田郵便局(長野県) 旧図案 新図案

旧図案
新図案

3月15日(月) 【使用廃止】大増郵便局(茨城県)

郵便局の廃止に伴うもの。

3月15日(月) 【使用開始】福岡桧原郵便局(福岡県)

初日印を郵頼する場合3月1日(月)必着。

3月15日(月) 【使用開始】福岡桜町郵便局(福岡県)

初日印を郵頼する場合3月1日(月)必着。

3月17日(水) 【使用開始】米沢城西郵便局(山形県)

3月17日(水) 【使用開始】米沢舘山郵便局 (山形県)

3月19日(金) 【使用廃止】泉佐野郵便局関西空港分室(大阪府)

分室の廃止に伴うもの。

3月22日(月) 【局名・図案変更】別府松原郵便局→ゆめタウン別府郵便局(大分県)

局舎の移転に伴うもの。
別府松原郵便局の使用最終日は3月18日。

旧図案
新図案

3月22日(月) 【局名変更】 新大津駅前郵便局 → 北久里浜郵便局 (神奈川県)

局名変更最終日は3月19日(金)。
新大津郵便局の最終日印を郵頼する場合3月5日(金)必着。
北久里浜郵便局の初日印を郵頼する場合3月8日(月)必着。

局名変更前
局名変更後

3月22日(月) 【使用開始】梨郷郵便局(山形県)

3月26日(金) 【使用開始】中郡郵便局(山形県)

3月26日(金) 【使用廃止】阿那賀郵便局(兵庫県)

郵便局の廃止に伴うもの。

3月31日(水) 【使用廃止】生花郵便局(北海道)

郵便局の廃止に伴うもの。

3月31日(水) 【使用廃止】石城川郵便局(大分県)

郵便局の営業は継続。

以前情報を掴んでいたものの、未定

平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)

郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。

【風景印使用開始・廃止】2021年2月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2021(令和3)年2月分で「風景印」で紹介している風景印の使用開始と廃止と、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトで「風景印」の改廃は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※新型コロナウイルス関連をはじめとした、一時的な郵便局の閉鎖に伴う使用開始・廃止は紹介致しません。

2月1日(月) 【図案変更】津嘉山郵便局(沖縄県) 旧図案 新図案

図案変更前の最終日は1月29日(金)。
※図案変更後の紹介となりました。

旧図案
新図案

2月1日(月) 【使用開始】あずま伊崎郵便局(茨城県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月1日(月) 【使用開始】倉光郵便局(石川県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月1日(月) 【使用開始】金沢彦三郵便局(石川県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月1日(月) 【使用開始】小松長田郵便局(石川県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月1日(月) 【使用開始】金沢鳴和町郵便局(石川県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月2日(火) 【使用開始】三隅岡見郵便局(島根県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月3日(水) 【一時閉鎖】旭日丘郵便局(山梨県)

郵便局の一時閉鎖に伴うもの。
※一時閉鎖後の紹介となりました。

2月5日(金) 【図案変更】 八幡浜桧谷郵便局(愛媛県) 新図案

※図案変更後の紹介となりました。

新図案

2月15日(月) 【使用開始】宮宿郵便局(山形県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月15日(月) 【使用開始】 西五百川郵便局(山形県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月15日(月) 【使用開始】 大谷郵便局(山形県)

※図案変更後の紹介となりました。

2月15日(月) 【使用再開】盛岡上田郵便局(岩手県)

1月5日(火)から一時閉鎖。
※図案変更後の紹介となりました。

2月15日(月) 【使用再開】本宿郵便局(愛知県)

12月5日(日)から一時閉鎖(一時閉鎖の発表の際再開日を明記していました)
※図案変更後の紹介となりました。

2月22日(月) 【使用開始】米沢花沢郵便局(山形県)

初日印を郵頼する場合2月15日(月)必着。
※郵頼締切後の紹介となりました。

2月22日(月) 【使用開始】小野川郵便局(山形県)

初日印を郵頼する場合2月15日(月)必着。
※郵頼締切後の紹介となりました。

2月22日(月) 【使用開始】米沢中央七郵便局(山形県)

初日印を郵頼する場合2月15日(月)必着。
※郵頼締切後の紹介となりました。

2月22日(月) 【使用開始】米沢六郷郵便局(山形県)

初日印を郵頼する場合2月15日(月)必着。
※郵頼締切後の紹介となりました。

2月28日(日) 【使用廃止】八代郵便局(熊本県)

図案に描かれた「くまモン」の使用許諾期間が終了したための廃止。

以前情報を掴んでいたものの、未定

平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)

郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。

【風景印使用開始・廃止】2021年1月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2021(令和3)年1月分で「風景印」で紹介している風景印の使用開始と廃止と、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトで「風景印」の改廃は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※新型コロナウイルス関連をはじめとした、一時的な郵便局の閉鎖に伴う使用開始・廃止は紹介致しません。

1月4日(月)【使用開始】長井中道郵便局(山形県)

1月4日(月) 【使用開始】波田郵便局(島根県)

1月5日(火) 【一時閉鎖】盛岡上田郵便局(岩手県)

発表時に営業再開の予定は発表されず。

1月15日(金) 【使用開始】都賀行郵便局(島根県)

1月18日(月) 【図案変更】武豊六貫山郵便局(愛知県) 新図案

1月25日(月) 【営業再開】島田本通郵便局(静岡県)

2020年9月5日から一時閉鎖

以前情報を掴んでいたものの、未定

平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)

郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。

【風景印使用開始・廃止】2020年12月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2020(令和2)年12月分で「風景印」で紹介している風景印の使用開始と廃止と、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトで「風景印」の改廃は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※新型コロナウイルス関連をはじめとした、一時的な郵便局の閉鎖に伴う使用開始・廃止は紹介致しません。

12月4日(金) 【一時閉鎖】本宿郵便局(愛知県)

2021年2月15日(月)営業再開予定

12月7日(月) 【一時閉鎖】羽咋釜屋簡易郵便局(石川県)

日本郵便のホームページでは、12月7日に発表。

12月14日(月) 【営業再開】名古屋元桜田郵便局(愛知県)

8月29日から一時閉鎖

12月14日(月) 【営業再開】名古屋愛知町郵便局(愛知県)

10月24日から一時閉鎖

以前情報を掴んでいたものの、未定

平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)

郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。

20210119 暖気屋

週一度のルーチン、実家に行って母親の買い物の付き添いのついでに食事しました。

実家の近くにある中華料理店、「暖気屋」の一皿セット。750円也。
セットの名前の通り、一皿の料理と麺類が選べます。
唐揚げと半ラーメンをチョイス。

このお店、メルマガに登録していると週替わりで企画していまして。
訪れた週は700円以上の注文で唐揚げか油淋鶏の小皿がサービスとなっていました。サービス品は母親と嫁さんに食べてもらう事にしました。

20210114 くら寿司

近所のくら寿司で。
「Go to Eatキャンペーン」のポイント還元制度を利用した、「無限くら寿司」で残っていたポイントを消化するという目的もあります。
この日は色々と予定が入っていて、外食で済まそうという事になりました。

写真は「びっくらポン」で当たった景品。この期間はポケモンとのコラボ企画でした。

「無限くら寿司」の時は殺伐とした雰囲気も感じていて、出された食事の味がお店の方の余裕が無い事が分かってしまいそうな感じ。
あの頃と比べるとお客さんの入りは少ないのですが、食事の味に良い意味で反映されていたと思います。美味しく食事ができました。

「Go to Eat」のポイント利用を伝えなくて普通に会計してしまったのを、リカバリーして頂いた店員さんには感謝致します。