2020(令和2)年3月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
興味ある事を適当に書きます。カテゴリー毎にご覧頂くことも可能です。
2020(令和2)年3月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
2019年7月1日にサービスが開始されたものの、わずか3ヶ月で利用停止になった「セブンペイ」。
QRコードを利用した決済手段で、郵便物として記録が残せる貴重な例となりました。
「ゆうちょ銀行もしくは郵便局窓口でのお受け取り」の選択肢が出てきたところで「恐らく、振替払出証書が送られてくるはず」という直感が働きました。
予感は見事的中。申込後1ヶ月半程で払出証書が送られてきました。
たった3円の返却のために、それ以上の経費をセブンペイに負担させるという結果になりました。
2020(令和2)年2月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
「天皇陛下の即位の礼」の10月22日。
上京していたので、朝一番に東京中央郵便局に記念押印に行きました。
東京中央郵便局の記念押印を終えて、後日赤坂郵便局へ記念押印を郵頼しました。押印日は11月10日です。
10月22日に「即位の礼正殿の儀」、11月10日に「祝賀御列の儀」を行ったという記念として作成できました。
2020(令和2)年2月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
天皇陛下の「即位の礼」の「祝賀御列の儀」の隊列を参観するつもりで、上京の計画を立てていました。
上京直前に「祝賀御列の儀」の日程は延期することになったものの、予約していた飛行機や宿泊をキャンセルするのは勿体ないため、上京する事にしました。
まず、訪問した施設の写真を。
その際に押した記念スタンプ等を紹介します。
2020(令和2)年1月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
2019(令和元)年10月1日から、消費税の税率が一部を除き10%に増税した事に伴い、増税対象の郵便料金も62円から63円に変更しました。
料金変更時には「翌日の最初となるポストからの回収までは前日の差出とみなす」というルールがあるので、第1回目の回収が極力遅い時間になるポストをあらかじめ確認して、はがきを投函しておきました。
日を跨ぐという意味で郵趣家の世界では「サドル便」と呼んでいます。
余談ですが、回収しない日があるポストがありまして。
私が月に1回程度訪問している場所にもある事を発見。
果たして、このポストが役に立つ日が来るかどうかは微妙ですが…。
2020年2月9日に福岡県北九州市小倉北区の「アジア太平洋インポートマートビル(AIMビル)」で開催の「北九州切手のつどい2020」に参加しました。
上は日本郵趣協会北九州支部作成の公式カバー。
下は私製の記念カード。
私製の記念カードの消印が切手の印面にかなり食い込ませているのは、図案になっている昔の日付印部分を切手に掛からせたいという意図だったのですが。
私の意向が郵便局の方に上手く伝わらなかったようで、かなりの割合で掛かってしまっているのはご愛敬。
あと、記念講演で「2019年を振り返る」という議題で話をしていました。
会場には自分で作成した郵趣品や色々な方から頂いた郵趣品を絡めて2019年を振り返り講演の議題と作品の展示を致しました。
遅くなりましたが、郵趣品を頂いた皆様にはこの場を持ってお礼申し上げます。
この講演で紹介した自分で作成した郵趣品は既に幾つかこのブログで紹介しています。未発表の物を今後少しずつご紹介していきます。