マケドニア、北マケドニアに国名改称

切手ごとに、画像をカットしてアップするよりも、作成したアルバムリーフをそのままご紹介した方が良い場合もあるので、今後はアルバムリーフごと紹介する形を取っていきます。
風景印の改廃では既に実施している形ではありますが…。

さて本題に。
2019年に「マケドニア」が「北マケドニア」に国名を変更していました。
改名前の最後と改名後の最初の切手を入手できたので、「マケドニア」としての最後の切手と「北マケドニア」の最初の切手を並べて1枚のリーフに整理しました。

ユーゴスラビア社会主義連邦共和国(1945-1992年に存在)時代は 「マケドニア社会主義共和国」 でした。1,980年代後半から1,990年代前半に起きたユーゴスラビアの解体の際に独立して「マケドニア」の国名を付けたら、紀元前のアレクサンダー大王が統治した「マケドニア王国」の由来となる地域のあるギリシアから反感を持たれて対立が起きていたのが、国名変更の理由。

最後の切手と最初の切手が、改名に因んでいない普通の「記念切手」というのは興味深いです。

以下、ニュース記事を引用して紹介しておきます。
興味のある方はどうぞ。

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【風景印使用開始・廃止】2020年03月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2020(令和2)年3月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトでの発表は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※個人的予測の部分も含まれています。最終的なご判断は各個人にお任せいたします。
※短期間の一時閉鎖及び、災害によって生じた一時閉鎖は原則紹介しません。
※2018年4月以降、サイト管理人の個人的事情で余裕がありません。更新漏れが生じる可能性もありますことをあらかじめお伝えしておきます。
※風景印の画像は、日本郵便の公式サイトから直接リンクしています。リンク切れが生じた場合は画像は表示されません。

●初回投稿
■3月1日投稿
▲3月6日投稿
◎3月12日投稿
□3月26日投稿

●3月2日(月) 【図案変更】遠野郵便局(岩手県) 旧図案 新図案
旧図案の最終使用日は3月1日。

旧図案
新図案

■3月7日(土) 【図案変更】安芸西条郵便局(広島県) 旧図案 新図案
旧図案の最終使用日は3月6日(金)。郵頼締切りは3月2日(月)必着。

旧図案
新図案

●3月9日(月) 【移転・局名変更】富山四十物町郵便局→富山総曲輪通り郵便局(富山県) 旧局名 新局名
移転後の風景印使用は不明。
移転・局名変更確定の投稿時に風景印のサイトでの案内無し。

旧局名での最終使用日は3月6日(金)。

旧局名
新局名

■3月10日(火) 【図案変更】氷見郵便局(富山県) 旧図案 新図案
旧図案は3月9日(月)までの使用。
郵頼は旧図案は3月6日(金)必着、新図案は3月9日(月)必着。

旧図案
新図案

●3月13日(金) 【使用廃止】名古屋三階橋郵便局(愛知県)
郵便局の廃止に伴うもの
廃止日確定の投稿時に風景印のサイトでの案内無し。
郵頼の受付は3月9日(月)到着分まで。

▲3月13日(金) 【使用廃止】秋田中通一郵便局(秋田県)
移転し、秋田駅トピコ郵便局に改称。改称後は風景印を使用しない模様。

■3月16日(月) 【使用開始】鹿瀬郵便局(新潟県)

◎3月16日(月) 【使用開始】楢下郵便局(山形県)

●3月19日(木) 【使用廃止】杉並下高井戸郵便局(東京都)
郵便局の一時閉鎖に伴うもの。

●3月20日(金) 【使用開始】西脇中本町郵便局(兵庫県)
※日本郵便の風景印のサイトでは、見つけにくいかもしれません。

●3月23日(月)  【移転・局名変更】鳥取岩倉郵便局国府宮ノ下郵便局(鳥取県)
郵便局の移転・改称に伴う図案変更移転後の風景印使用は不明。
移転・局名変更確定の投稿時に風景印のサイトでの案内無し。

移転前の風景印
移転後の風景印

◎3月23日(月) 【使用開始】弥生郵便局(石川県)
使用開始日の日付で押印希望の場合は3月18日必着。

◎3月26日(水) 【使用開始】富奥郵便局(石川県)
使用開始日の日付で押印希望の場合は3月23日必着。

◎3月26日(水) 【使用開始】押野郵便局(石川県)
使用開始日の日付で押印希望の場合は3月23日必着。

●3月27日(金) 【使用廃止】墨田緑町郵便局(東京都)
郵便局の一時閉鎖に伴うもの。

●3月28日 【使用廃止】板橋高島平郵便局(東京都)
廃止日確定の投稿時に風景印のサイトでの案内無し。

※当初、2018(平成30)年10月19日の閉鎖予定。2018年10月10日に郵便局の廃止の延期を発表

□3月31日 【使用廃止】川沿郵便局(熊本県)
図案の壁画がある菊水西小学校が2020年3月31日限りで閉校するため。

以下は、4月以降の情報です。

▲4月1日(水) 【使用開始】新津中新田郵便局(新潟県)
使用開始初日の日付で押印希望の場合は3月27日必着。

▲4月1日(水) 【使用開始】下市田郵便局(長野県)
使用開始初日の日付で押印希望の場合は3月27日必着。

▲4月1日(水) 【使用開始】井原郵便局(広島県)
使用開始初日の日付で押印希望の場合は3月25日必着。

◎4月6日(月) 【図案変更】白老郵便局(北海道) 旧図案 新図案
旧図案の最終日は4月3日。
旧図案の最終日で押印希望する場合、3月30日必着。
新図案の初日で押印希望する場合、4月1日必着。

旧図案
新図案

●4月13日(月) 【営業再開】閖上郵便局(宮城県)
2011年3月11日の東日本大震災以降、一時閉鎖。一時閉鎖前までは風景印を使用していたが、営業再開後の風景印の使用は不明。

●4月13日(月) 【営業再開】北上郵便局(宮城県)
2011年3月11日の東日本大震災以降、一時閉鎖。一時閉鎖前までは風景印を使用していたが、 営業再開後の風景印の使用は不明。

●4月17日(金) 【使用廃止】今渡郵便局(岐阜県)
郵便局の一時閉鎖に伴うもの。 2020年6月29日営業再開予定。
一時閉鎖確定の投稿時に風景印のサイトでの案内無し。

●4月24日(金) 【使用廃止】名古屋東中島郵便局(愛知県)
郵便局の一時閉鎖に伴うもの。 2020年6月8日営業再開予定。
一時閉鎖確定の投稿時に風景印のサイトでの案内無し。

●平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)
郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。

【風景印使用開始・廃止】2020年02月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2020(令和2)年2月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトでの発表は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※個人的予測の部分も含まれています。最終的なご判断は各個人にお任せいたします。
※短期間の一時閉鎖及び、災害によって生じた一時閉鎖は原則紹介しません。
※2018年4月以降、サイト管理人の個人的事情で余裕がありません。更新漏れが生じる可能性もありますことをあらかじめお伝えしておきます。
※風景印の画像は、日本郵便の公式サイトから直接リンクしています。リンク切れが生じた場合は画像は表示されません。

●初回投稿
今回の記録は、自己メモ的な記録となりました。

●2月3日(月) 【図案変更】三島清水郵便局(静岡県) 旧図案 新図案
旧図案の最終使用日は1月31日。

旧図案
新図案

●2月3日(月) 【図案変更】徳倉橋郵便局(静岡県) 旧図案 新図案
旧図案の最終使用日は1月31日。

旧図案
新図案

●2月3日(月) 【図案変更】長沢郵便局(静岡県) 旧図案 新図案
旧図案の最終使用日は1月31日。

旧図案
新図案

●2月3日(月) 【使用開始】金沢天神橋郵便局(石川県)

●2月3日(月) 【使用開始】金沢平和町郵便局(石川県)

●2月3日(月) 【使用開始】金沢泉丘郵便局(石川県)

●2月3日(月) 【使用開始】金沢有松郵便局(石川県)

●2月3日(月) 【使用開始】西淀川福郵便局(大阪府)

●2月10日(月) 【移転・改称・図案変更】小浜駅前郵便局小浜大手町郵便局(福井県)
移転前の最終使用日は2月7日。

移転前の旧図案
移転後の新図案

●2月10日(月) 【使用開始】八幡吉田簡易郵便局(岐阜県)

●2月13日(木) 【使用開始】広島船越郵便局(広島県)

●2月19日(水) 【使用開始】浦崎郵便局(広島県)

●2月22日(月) 【図案変更】東旭川郵便局(北海道) 旧図案 新図案
旧図案の最終使用日は2月21日。

旧図案

●2月25日(月) 【営業再開】京都聖護院郵便局(京都府)
2019年6月21日を以て一時閉鎖。営業再開後の風景印の使用は不明。

●2月28日(金) 【使用廃止】梁川郵便局(岩手県)
郵便局の廃止に伴うもの。

●2月28日 (金)  【使用廃止】岩間郵便局(茨城県)
郵便局の営業は継続。

●2月28日 (金)  【使用廃止】友部旭町郵便局(茨城県)
郵便局の営業は継続。

●2月28日 (金)  【使用廃止】町田木曽郵便局(東京都)
郵便局の営業は継続。

20200213 ぼちぼち復活。

身の上で色々とありまして、ブログ投稿をする気力を無くしていました。

FacebookやTwitterには気が向いたら投稿していましたが、少しずつこのブログへも投稿をしていくつもりです。

温かい目で見守って頂けると幸いです。

20191020 更新遅れています

取り急ぎご報告致します。

9月後半から、風景印の改廃をまとめた記事の更新までも止まっていました。
自己メモでもあるので、記事の作成を止めるつもりはなかったのですが。
気付いたらもう10月下旬。

弁明になりますが、現状をお伝えしておきます。

「現実世界」で色々とあり、郵趣に対してのモチベーションが下がっています。自分がやりたい事はとりあえず郵趣以外も含めて「活動」しています。
ただし、人に伝えたいという気持ちまでには昇華できていません。

自分のペースに合わせて活動する。それが「趣味」ってものだと思います。

現状起きている事が決着すれば、更新を復活したい所存です。
暫くの間、更新が少なくなることはご了承願います。

リーフへの書き込み

「第4回切手フェスタ」も終わったので、作品をチラ見せします。

前回の記事で最後に触れた「理由と弁解」。
長文になりますので、 お付き合い願います。

今回は、発行国名と切手発行前後の遠隔、そして地図で領土の位置を図示してみました。
国別コレクションのトップページを飾るようなイメージで作成しています。
このスタイルで展開したのは、今までのリーフ作成での疑問を払拭するため。
昔作っていたリーフも含めて紹介します。

一番切手を集め始めた頃のリーフ。
深く考えず、とりあえず国名と発行年を記載しておけば良いと思っていたので、このスタイルを結構長い間続けています。
この国の切手に関しては、以前もこのブログで書いていました。

このレイアウト、自分の中では不満を持ちながら作っていました。
最低限のルールとして、1ヶ国1リーフ展開という事だけは決めていました。

2016年の最初の「切手フェスタ」に出品したリーフから。 一枚のリーフに複数の国を詰め込んだのは、切手展での展示のため。
ただ単に人に見せるのでは不親切すぎるという事もあり、それなりに書き込みしたリーフを作成しました。
それでも、場所が分からないという不満が自分の中で湧いてきました。

それを解消しようと、翌年の「第2回切手フェスタ」に出品した作品では、地図で位置を図示してみたのですが、後で見たら切手よりも地図が目立っているのが不満に思いました。

そして、今回の「第4回切手フェスタ」で出品した作品。
書き込みと地図と切手のバランスを考えながら、レイアウトのひな型を作成しました。
このバランスが適切ではないかと思った次第。

全てのリーフを作り替えるのは大変なことなので、入手していてアルバムリーフに展開していない一番切手は、今後このスタイルで作ろうと思っています。
あと、一番切手でなくても所持している国の一番古い切手でリーフを作ってしまって、一番切手が入手するまでのワンポイントリリーフにしても良いのかな?と思っています。

何故、リーフの書き込みにこだわるかと言いますと、リーフ上にある程度の説明を記載しておけば自分へのメモとしても使え、急にコレクションを公にする機会が出来ても、そのまま飾ってもおかしくない状態にできると思ったからです。
一番切手の場合、国名や発行年と言った切手のデータだけ記載されたリーフを見せられても、見る側としては漠然と見る事を強いられるのでは無いかと感じています。
場所や切手発行に至った歴史的な経緯を示しておかないと、面白さが無くなってしまうと感じています。

20190820 新料金額面の切手を9月までに使うと…。

先日投稿した、10月からの新料金対応の切手の話の続き。
前回の記事はこちらから。

8月20日以降に発行された変更後の料金の切手を貼って、1円や2円の料金を多く支払った分を郵便局で還付請求しようという話も出てきているようで。
還付請求は、たかだか数円の返還で手間を掛けると郵便局の方にも迷惑だし、本来であれば過不足無く所定の料金分の切手を貼るべきだと思いますので、面白くないと感じます。

個人的に考えた、新額面の切手を使ってのパターン。
図示しておきます。

あくまでも参考程度という事でお許し下さい。

さて、実際に作るかどうかという話。
私は「作らない」という方向で考えています。
いろんなパターンを考えているうちに、不自然さが拭えないのです。
色々な貼り合わせを苦心して差し出す労力を使っても、それに対しての面白みを感じないのです。
もっとも、郵趣家が差し出す郵便物、どうしても趣味を持っていない普通の方が差し出す郵便物とは違うのは、その郵便物の持つオーラというか雰囲気で分かってしまいます。

新料金の切手を今の時点で使うのも重要かもしれませんが、もうひとつ狙った方が良い物があると感じています。
82円切手のシール式切手、会社での切手が必要な通信用で好まれて使われてしまうおかげで、今年の春先から発売直後で売り切れている状態。
郵便局に行くとお詫び文を掲示している光景を見受けていると思います。それを手に入れて定型書状を作っておくのも気が利いているのではないかと思っています。
個人情報保護が叫ばれてしまって、封筒全体での使用例がなかなか見つけられない状況なので、郵趣家便でも残しておいても良いのでは?

色々とかきましたが、あくまでも私個人の視点です。
新しい料金での使用例、集める人の価値観で色々と作るのは良い事ではと思います。
ただひとつ、郵便局に迷惑を掛ける料金過貼付の還付請求だけは止めましょう。

第4回切手フェスタ

私の作品が、東京で展示されます。
2019年8月30日(金)~9月1日(日)に豊島区目白にある「切手の博物館」で開催される、「第4回切手フェスタ」です。
リンクでは、「切手フェスタ」が終わったら他のイベントを紹介してしまうのは、お許し下さい。

タイトルリーフを紹介します。
実は2年前の「切手フェスタ」の使い回しだったりします…。

タイトルの通り、マニアックな国を中心にリーフに展開してみました。
展示した国名だけ列記すると、
・ポルトガル領ギニア(Portguese Guinea)
・フンシャル(Funchal)
・オルタ(Horta)
・モザンビーク会社(Mozambique Company)
・ポルトガル領コンゴ(Portguese Congo)
・ロレンソ・マルケス(Lerenco Marques)
・ロードイル(Rouad Ile)
・チェコスロバキア軍団(Czechoslovakia Legion Post)
・シベリア(Siberia)
・シュレースヴィヒ(Schleswig)
・カレリア(Karelia)
・フェザン・グダーミス(Fezzan-Gadames)
・ザクセン(Saxony)
・バーデン(Baden)
・ビアフラ(Biafra)
全ての国や地域が思い浮かんだ方は、マニアです。

尚、入手できた切手が少なくて、1リーフに貼っている切手が少ないリーフがチラホラ出現しているのはお許しください。

ここからは余談です。
久しぶりに一番切手でアルバムリーフを作りました。
ここ2年近く、郵趣業界ではメイン収集と思われている「一番切手」の整理を怠っておりまして。入手したものの、きちんとアルバムリーフへ整理していないという状況になっていました。その理由と弁解は、別の投稿で。

皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。

【風景印使用開始・廃止】2019年9月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2019(令和元)年8月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトでの発表は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※個人的予測の部分も含まれています。最終的なご判断は各個人にお任せいたします。
※短期間の一時閉鎖及び、災害によって生じた一時閉鎖は原則紹介しません。
※2018年4月以降、サイト管理人の個人的事情で余裕がありません。更新漏れが生じる可能性もありますことをあらかじめお伝えしておきます。
※風景印の画像は、日本郵便の公式サイトから直接リンクしています。リンク切れが生じた場合は画像は表示されません。

●初回投稿

●9月1日【使用開始】
上之郷郵便局(奈良県)

●9月1日【使用開始】
佐野郵便局(石川県)

●9月10日【図案変更】氏家郵便局(栃木県)
旧図案は9月9日迄の使用。

●9月24日【移転・改称】三軒家郵便局→長泉竹原郵便局(静岡県)
移転・改称後の郵便局での風景印使用は不明。

●9月30日 【使用廃止】鴻巣人形町郵便局(埼玉県)

※これより下は、2019(令和元)年10月以降の予定です。

●10月18日【郵便局廃止】神野郵便局(石川県)
10月21日から神野簡易郵便局が開局。
簡易郵便局での風景印使用は不明。

●平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)
郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。

2018(平成30)年10月19日→延期 【使用廃止】板橋高島平郵便局(東京都)
初回投稿時に風景印のサイトでの案内無し。
2018年10月10日に郵便局の廃止の延期を発表