日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2020(令和2)年12月分で「風景印」で紹介している風景印の使用開始と廃止と、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。
日本郵便の公式サイトで「風景印」の改廃は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。
※新型コロナウイルス関連をはじめとした、一時的な郵便局の閉鎖に伴う使用開始・廃止は紹介致しません。
12月4日(金) 【一時閉鎖】本宿郵便局(愛知県)
2021年2月15日(月)営業再開予定
12月7日(月) 【一時閉鎖】羽咋釜屋簡易郵便局(石川県)
日本郵便のホームページでは、12月7日に発表。
12月14日(月) 【営業再開】名古屋元桜田郵便局(愛知県)
8月29日から一時閉鎖
12月14日(月) 【営業再開】名古屋愛知町郵便局(愛知県)
10月24日から一時閉鎖
以前情報を掴んでいたものの、未定
平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)
郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。