国際展の話。なのですが、まだ会場に辿り着かない。
横浜駅に降り立って、まず思ったのが「暗い」。もともとなのか、節電で蛍光灯の数を減らしているのか分かりませんが、非常に暗かった。といっても、目が慣れていけば問題ない程度。駅スタンプを押印。
会場へ向かう「みなとみらい線」に乗り換える前に、横浜駅前にある郵便局を2局巡ってみました。
横浜駅東口にある横浜中央郵便局は、今回の国際展の初日指定局になっていて、風景印も特設の押印会場で対応していました。どのような状態なのか、興味本位で行ってみました。
社員通用口で「記念押印です」と伝えた後、案内の通りに行ってみたら…。
皆さん、一生懸命です。
そして、矢印の所に行ったら…
初日押印のお客さんでごった返していました。特に、機械式特印は11時過ぎにの時点で2時間待ち。
押印の対応をしていた郵便局の担当者さんは、「今から昼食にでも行って待っていたほうがいいよ、僕はそう思う」とおっしゃっていました。時間がないので、風景印の押印は国際展会場で済ませることにしました。
横浜駅西口局は、普通の繁華街にある郵便局といった雰囲気。窓口で押印と切手の購入をしました。窓口の担当者さんが切手を差し出す際、「こちらが商品になります」と言われたのには驚き。
横浜駅西口局へ訪問した目的は、会場周辺の郵便局とコンビニエンスストアの「ローソン」が提携して、国際展の期間中スタンプラリーをしていました。最初訪問した横浜中央局ではスタンプラリーの台紙が完全に在庫切れでした。会場で確保できる可能性はありますが、早めに確保したほうが良いと思ったため。私が横浜駅西口局へ訪問したときには残り2枚といったところで、次の方が台紙を取ったら品切れになっていました。
そして、いよいよ会場へ向かいます…。