日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2017(平成29)年6月~7月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。
※個人的予測の部分も含まれています。最終的なご判断は各個人にお任せいたします。 続きを読む →
興味ある事を適当に書きます。カテゴリー毎にご覧頂くことも可能です。
日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2017(平成29)年6月~7月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。
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平成29(2017)年6月12日から風景印を使用再開した郵便局の、印影をご紹介します。
東日本大震災による一時閉鎖から営業再開後、暫く風景印を使用していませんでした。
この「石巻のぞみ野郵便局」の場合、「石巻門脇郵便局」からの移転改称なので、厳密に言えば「石巻門脇郵便局」の図案をそのまま使用して新規使用開始と言っても良いかもしれません。
営業再開後初日の郵頼の顛末も以前投稿しています。
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平成29(2017)年6月12日から風景印を使用再開した郵便局の、印影をご紹介します。
東日本大震災による一時閉鎖から営業再開後、暫く風景印を使用していませんでした。
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東日本大震災による一時閉鎖から営業再開後、暫く風景印を使用していませんでした。
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平成29(2017)年6月2日限りで直営の郵便局としての営業を終了し、風景印を使用廃止した郵便局の、印影をご紹介します。
私の地元鹿児島県という事もあり、最終日の日付印も集印しました。
欧文印が2つ押されているのは、私のミスです。
本当は、左端に風景印を押印したかったのですが、郵頼の押印指示書に風景印を押す部分にも「欧文印を押して下さい」と書いていました(涙
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平成29(2017)年6月1日から風景印を使用開始した郵便局の、印影をご紹介します。
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あらかじめお伝えしておきます。
今回は、定形外の規格が変わるだとか、はがき料金が62円に値上げするとかは全然意識しない、ただのおふざけです。
5月上旬、ほっともっとで博多華丸・大吉が描かれた団扇をもらっていました。
弁当を買う必要がある時、ほっともっとを代表とする持ち帰り弁当チェーンを使っても自分以外が購入していたり、持ち帰り弁当チェーンが揚げ物ばかりで閉口してしまい最近はコンビニ弁当が多いので、団扇の存在は知りませんでした。
しかし、どう見てもこの団扇を使ったら今以上に暑苦しくなりそうなデザインだと思いますが…。
団扇を見て、5月下旬に博多へ日帰りする用事があるので、その時に押印すれば良いと当たり前のように閃いてしまっています。
博多華丸だけではなく、博多大吉も描かれています。平等に押印することに。
「博多なのに唐揚げ?」と言う挑発的な突っ込みが大分方面から聞かれそうなので、余った分を大分の方にも送りつけています。
当てつけではありません。お許しください。
余談ですが、実は博多郵便局が建て替えられてから初めての訪問。KITTE博多の丸井とのダブルネームに違和感を感じてしまいます。
伊勢・志摩の話。
1ヶ月前の話ですが、旅行に使用した手段を紹介します。
鹿児島から伊丹へ、羽田から鹿児島までの移動は飛行機を使いました。
ANAのマイルが貯まっているので、特典航空券を使用。4月の春休みシーズンを過ぎてから大型連休に入るまでの間はローシーズンになるため、ひとり当たり往復12,000マイルで移動できました。
欲張って、伊丹から羽田までも空路で移動しようと思ったのですが、時間的に割に合わず断念。
大阪から鳥羽、鳥羽から名古屋までは近畿日本鉄道の周遊きっぷ「まわりゃんせ」を使用しました。
松坂から賢島までの近鉄線が特急を含めて乗り放題、その上提携の有料観光施設も入場でき、更には近鉄の駅からだと往路と復路が違っていても利用可能と、最強にお得な旅行商品です。
私は近畿日本ツーリストの鹿児島支店で購入。
近畿日本ツーリストの代理店業務を行っている旅行会社でも購入可能な場合がありますので、近くに近畿日本ツーリストの店舗が無い方でも購入できるかもしれませんが、現金払いのみと言われるケースもあります(実際、事前に確認した別の旅行会社では「現金のみ」と言われました)。マイルを貯めたいとか、クレジットカード利用付帯の保険を適用させたいという方は要確認の部分になるかと思います。
近畿日本ツーリストで購入した時には引換券を渡され、近鉄の駅で切符と交換するように案内されます。
私は同時に乗車する特急の指定をしたため、特急券が混ざっています。
近鉄の駅で引換券を渡すと、自動改札を通過可能な往路の切符とフリー区間内と復路の切符、それにフリー区間用の特急券と有料観光施設の入場券が一緒になったパスポート、特典を記載したパンフレット等を受け取る事になります。
近畿日本ツーリストで発見してもらった特急券はそのまま使用可能に。今回は飛行機の欠航のおかげで再発券する運びになりました。ビスタカーの場合「V」の字をかたどったロゴが切符に印刷されるのは嬉しいところ。
名古屋と東京の間は、JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」を使用しました。
名古屋駅近辺にあるチケットショップで、新幹線の切符を購入して「のぞみ」の普通席に乗るという手段も考えたのですが、荷物が多い状態で座席の狭い東海道・山陽新幹線を利用するのは微妙だという判断に。
その代わり、車内販売の無いグリーン車に乗ってちょっとした贅沢を味わいました(500円くらいの差ですが)。
伊勢・鳥羽での宿泊は、鳥羽駅に近い「錦浦館(きんぽかん)」に。
古い外観のホテルでしたが、内装や設備も古いものの、手入れは行き渡っている感じ。
温泉の大浴場もあるので、個人的には満足しました。空調が行き渡らなくて寒かったですが…。
今回は素泊まりでしたので、宿の食事は分からず仕舞い。
館内のその古さが良かったりしまして、何と館内電話が緑のダイヤル式の電話。
館内の案内表示も昭和40~50年代の物が残っていたりで、逆に貴重な物を見られて嬉しくなりました。
海に近い事もあって、日の出を見る事ができます。
更には、近鉄・JR鳥羽駅から歩いてすぐなので、近鉄電車も見放題です。
観光をせずに部屋に居て電車見るのも良いかもしれません(特に15時~16時の間)。
以前から伊勢神宮に行ってみたいという欲望もあったので、今回は東京にも行く用事に無理矢理くっつけた事もあり、タイトな日数で旅をしました。次回、伊勢方面に旅行に行く時には3泊4日の日程で、賢島まで回って「まわりゃんせ」を充分堪能してたくなります。
(伊勢・鳥羽の旅行記おわり)
平成29(2017)年5月19日限りで直営の郵便局としての営業を終了し、風景印を使用廃止した郵便局の、印影をご紹介します。
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