2018年2月の北九州編の続き。
大分駅は僅か30分ほどの滞在の間に、色々と詰め込みすぎました。
駅スタンプを押して、切手を貼り、郵頼の仕込みをして、ポストに投函。
時間が無いと言いながら、壁に描かれていた「くろちゃん」が可愛くて、カメラを向けたり。
「くろちゃん」だらけのロッカーに感激してカメラを向けたり。
とはいっても、時間が押していたせいか思考力が落ちてしまっていたのか、大分駅内郵便局の風景印を選択すれば良いのに、大分中央郵便局の風景印を押してしまいました。
大分駅内郵便局の風景印、大分駅の駅スタンプにも描かれている、フランシスコ・ザビエルを描いていたのですよ。
駅スタンプと、風景印の組み合わせで考えるとこっちが正解だったような。
ギリギリまで粘って、ホームに駆けこんで宮崎行きの列車に乗りました。
ギリギリまで粘った理由。
「時間が無い」と言いながら、売られていた駅弁がビミョーに感じた私は、大分駅の少し奥にあるスーパーで惣菜コーナーの弁当を購入。
ハンバーグ弁当に付けられていた、鶏の唐揚げが美味かったです。
ほんの少し大分に来た甲斐を感じましたけど、惣菜コーナーで、とり天弁当とか鶏の唐揚げ弁当が売られていなかったのは謎でした。