郵趣 16 5月 2020 ニカラグアの「PHILANIPPON’91」切手 前の投稿の続き。(画像は使い回しで申し訳ありません。) ニカラグアから発行された日本で開催した国際切手展「PHILANIPPON'91」記念の切手。日本の題材を紹介しているのは良いのですが、ミスを犯していまして。 平等院鳳凰堂を描いた0.5コルドバ切手と、姫路城を描いた2.5コルドバ切手。切手の説明… 続きを読む
郵趣 16 5月 2020 アルバムリーフの「引き継ぎ」 切手商ブースでチェックする品物。以前は一点物が多かったのですが、今はある程度の量がある物をチェックする事が多くなっています。最低単位は1リーフ。先輩郵趣家が整理した物を切手商の方が買い取り、リーフごと分譲していると容易に想像できるものです。 上のリーフ。2020年2月に開催した「北九州切手のつどい2… 続きを読む