2018年11月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
興味ある事を適当に書きます。カテゴリー毎にご覧頂くことも可能です。
2018年11月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2018(平成30)年11月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。
日本郵便の公式サイトでの発表は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。
※個人的予測の部分も含まれています。最終的なご判断は各個人にお任せいたします。
※短期間の一時閉鎖及び、災害によって生じた一時閉鎖は原則紹介しません。
※2018年4月以降、サイト管理人の個人的事情で余裕がありません。更新漏れが生じる可能性もありますことをあらかじめお伝えしておきます。
※風景印の画像は、日本郵便の公式サイトから直接リンクしています。リンク切れが生じた場合は画像は表示されません。
●初回投稿
▲12月中旬投稿
■1月14日投稿(記録となってしまいました。申し訳ございません。)
●11月1日 【使用開始】群馬県庁内郵便局(群馬県)
●11月19日 【局名変更】浅井郵便局→一宮浅井郵便局(愛知県)風景印のサイト
●12月3日 【局名変更】松任柏郵便局→加賀野郵便局(石川県)風景印のサイト
▲12月17日 【使用開始】恵庭漁町郵便局(北海道)
郵頼で初日の押印を希望する場合、12月12日必着。
▲12月25日 【図案変更】久良郵便局(愛媛県)
旧印は12月21日までの使用。郵頼で旧印を押印希望する場合、12月20日までの必着。
(旧印)→
■12月25日 【使用開始】木江明石郵便局(広島県)
■12月25日 【使用開始】鮴崎郵便局(広島県)
■12月25日 【使用開始】木江沖浦郵便局(広島県)
■12月25日 【使用開始】大崎郵便局(広島県)
※これより下は、2018(平成31)年1月以降の予定です。
●10月19日→延期 【使用廃止】板橋高島平郵便局(東京都)
初回投稿時に風景印のサイトでの案内無し。
●10月10日に郵便局の廃止の延期を発表。
●平成31(2019)年4月頃 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)
郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始がアナウンスされるまで、ここでご案内しておきます。
2018年10月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
2018年10月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
腕時計の話。
なぜか、私の周辺では腕時計を付けている人が意外と少ない事もあり、話題になる事が少なくて。
色々な人と接して無意識にチェックする事のひとつに、腕時計があったりします。
時計だけで人の中身は分かりませんが、どのような生活をしているのか想像をしてしまいます。
私の場合、仕事中でもプライベートでも付けている事が多いです。
スマホや(運転中だと)車の時計もあるので不要だと言う人も居ますが、やはり手首を見て時間をチェックしてみたくなります。そして、デジタルガジェット好きなのに、なぜか時計だけはアナログの盤面が好きなのです。
1年以上前の話、今まで使っていた腕時計が壊れてしまった時に「代打」で購入したカシオの時計で充分だと感じてしまいました。本当は、「これ欲しい!」という時計もあったのですが…(後述します)。
そして、気が付いたら2本も購入していました。
「代打」で購入したので、「スタンダードモデル」と呼ばれるタイプ。「スタンダードカシオ」とも呼ばれていますが、俗に「チープカシオ」という呼び方はあまり好きになれません。
左から、MQ-24-7B2LLJFと、MTP-1240DJ-7BJFという型番。
右側を仕事用で、左側を仕事以外のプライベート用として使用しています。
1本1,000円~4,000円程と時計としては安い部類になるのですが、実際使ってみて感じたのは道具としての時計の「ちょうど良さ」。
まず、文字盤の大きさやデザインが変な主張をしていません。その前はアナログのクロノグラフを使っていたのですが、最初は盤面がシンプルすぎて寂しさを感じていたものの、慣れてしまいました。
そして、軽さ。MTP-1240DJ-7BJFで100グラム切っています。MQ-24-7B2LLJFに至っては20グラム。オーバーな表現ですが、体の一部のような感じで使えます。
やはり一番は価格に対しての性能。安い価格で提供しているのに、壊れたり時間が大幅に狂った事がありません。
私の生誕地に因んでセイコーの時計を極力買おうと思っていたのですが、スタンダードカシオはその気持ちを吹き飛ばしてしまいました。
先に、MTP-1240DJ-7BJFを購入して意外と良かったので、「これ欲しい!」と思った時計の事を忘れてしまって、その代わりMQ-24-7B2LLJFを追加で購入して仕事用とプライベート用を使い分ける事にしました。
時計をコレクションする気持ちは無いので、2本だけで充分という事で。
最後に、一度だけ「これ欲しい!」と思った時計。
セイコーから2017年に発売されたジウジアーロデザインの限定モデル。
それまで使っていた腕時計が壊れてしまったタイミングで出ていたのです。
実物まで見て左腕に付けていると良い感じになりそうだと思って物欲が高まっていたのですが、、家庭内の根回しも見事に失敗した事もあり、気付いたらスタンダードカシオで落ち着いてしまう結果に。
スタンダードカシオだと、2本買ってもジウジアーロデザインの10分の1の価格で済んでしまう結果になり、財布に優しい買い物にもなる結果になりました。
2018年9月の風景印改廃記録です。
押印したはがきをアルバムリーフに整理してご紹介します。
「公式発言」が無い状態なので、「内部リーク」という扱いで個人ブログにて掲載します。
9月29日・30日開催の「スタンプショウかごしま」。
台風24号の直撃の関係で予定変更の可能性ありです。
最終判断は28日夕方に実施する事になっています。
9月28日10時頃の予報円では29日の開催はこぎ着けそうな気配。
その代わり、一部催事が行えない可能性があります。
多くの方が興味ある記念押印の事は記述しておきます。
会場に臨時出張所が開設できなかった場合、
29日は鹿児島東郵便局の郵便窓口で押印対応(営業時間9時~15時)
ゆうゆう窓口での押印は対応しないので、
30日の押印が対応不可。
この部分は、鹿児島東郵便局のスタンプショウかごしまを担当している方から直接話を聞いています。
尚、29日に開催した場合私は終日会場に滞在する予定です。
以前から予定していました。
日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2018(平成30)年10月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。
日本郵便の公式サイトでの発表は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。
※個人的予測の部分も含まれています。最終的なご判断は各個人にお任せいたします。
※短期間の一時閉鎖及び、災害によって生じた一時閉鎖は原則紹介しません。
※2018年4月以降、サイト管理人の個人的事情で余裕がありません。更新漏れが生じる可能性もありますことをあらかじめお伝えしておきます。
※風景印の画像は、日本郵便の公式サイトから直接リンクしています。リンク切れが生じた場合は画像は表示されません。
●初回投稿
▲10月7日更新(郵頼に間に合わない更新タイミングになりました)
■10月13日更新(
●10月1日 【使用開始】双葉竜地郵便局(山梨県)
●10月1日 【図案変更】川西郵便局(秋田県) 旧風景印 新風景印
→
●10月1日 【使用開始】西荻窪郵便局(東京都)
●10月1日 【使用開始】杉並西荻北郵便局(東京都)
▲10月5日 【使用廃止】名古屋沢上郵便局(愛知県)
■10月6日 【使用中止】支笏湖郵便局(北海道)
2018年9月に発生した北海道胆振東部地震と繰り返された余震の影響で、局舎の壁の亀裂が入り強度が確保できないという判断により一時閉鎖。
▲10月9日 【使用開始】高瀬郵便局(山形県)
▲10月9日 【使用開始】大岩川郵便局(山形県)
▲10月9日 【使用開始】山戸郵便局(山形県)
▲10月9日 【使用開始】木野俣郵便局(山形県)
▲10月9日 【使用開始】栄郵便局(山形県)
▲10月9日 【使用開始】鶴岡淀川町郵便局(山形県)
▲10月9日 【使用開始】小名部郵便局(山形県)
▲10月9日 【図案変更】西荒瀬郵便局(山形県)旧印 新印
旧風景印の使用は、10月5日まで。
→
▲10月9日 【使用開始】鶴岡千石町郵便局(山形県)
▲10月9日 【使用開始】廻舘郵便局(山形県)
▲10月9日 【使用開始】上田郵便局(山形県)
▲10月9日 【図案変更】手向郵便局(山形県) 旧印 新印
旧風景印の使用は、10月5日まで。
→
▲10月9日 【使用開始】八栄島郵便局(山形県)
▲10月9日 【図案変更】山添郵便局(山形県)旧印 新印
旧風景印の使用は、10月5日まで。
→
▲10月9日 【使用開始】鶴岡朝暘町郵便局(山形県)
▲10月10日 【使用開始】荒川汐入郵便局(東京都)
●10月11日 【移転・局名変更】中央築地郵便局→豊洲市場郵便局(東京都)
築地市場から豊洲市場への移転に伴うもの。
初回投稿時に風景印のサイトでの紹介が無いため、新局での風景印の使用は未確認。後日、風景印のサイトで紹介されました。
→
●10月19日→延期 【使用廃止】板橋高島平郵便局(東京都)
初回投稿時に風景印のサイトでの案内無し。
■10月10日に郵便局の廃止の延期を発表。
※これより下は、11月以降の予定です。
●平成31(2019)年4月頃 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)
郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始がアナウンスされるまで、ここでご案内しておきます。
この時期で、来年春の話をするのも早すぎますが。
平成30(2018)年9月18日から開局した、神奈川県川崎市にある川崎殿町郵便局。
平成31(2019)年の4月に風景印を使用する意向です。
日本郵便の「風景印」のサイトでは、全く触れられていなかったので、念のため郵頼していました。
郵頼の返信にあった添え書きからの情報です。