【風景印使用開始・廃止】2019年7月

日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2019(令和元)年7月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。

日本郵便の公式サイトでの発表は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。

※個人的予測の部分も含まれています。最終的なご判断は各個人にお任せいたします。
※短期間の一時閉鎖及び、災害によって生じた一時閉鎖は原則紹介しません。
※2018年4月以降、サイト管理人の個人的事情で余裕がありません。更新漏れが生じる可能性もありますことをあらかじめお伝えしておきます。
※風景印の画像は、日本郵便の公式サイトから直接リンクしています。リンク切れが生じた場合は画像は表示されません。

●初回投稿

■8月9日投稿

●7月1日 【使用開始】恵庭恵み野中郵便局(北海道)

●7月1日 【図案変更】笹谷東郵便局(福島県) 旧図案 新図案

●7月1日 【使用開始】鮎川簡易郵便局(秋田県)

■7月28日 【一時閉鎖】鹿児島南林寺郵便局(鹿児島県)
8月2日に日本郵便のホームページで一時閉鎖を紹介。

※これより下は、2019(令和元)年8月以降の予定です。

▲8月1日 【営業再開】大路郵便局(兵庫県)
2018年12月9日に一時閉鎖。営業再開後の風景印の使用は不明。

▲8月9日 【一時閉鎖】川崎梶ヶ谷郵便局(神奈川県)

▲8月17日 【一時閉鎖】社台郵便局(北海道)

●平成31(2019)年4月頃(予定)→未定 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)
郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始は改めてアナウンスあります。

2018(平成30)年10月19日→延期 【使用廃止】板橋高島平郵便局(東京都)
初回投稿時に風景印のサイトでの案内無し。
10月10日に郵便局の廃止の延期を発表