「出水へ帰省編」第3回。
前回の大田郵便局から県道24号線を西に進みます。5分ほどで次の郵便局に。
下伊集院(しもいじゅういん)郵便局は、陶器の薩摩焼の窯元が多数並んでいる場所にあります。
風景印は、焼酎を入れる容器の「黒ジョカ」と薩摩焼の窯元を描いているのですが、結構お疲れの様子。
押した風景印を見て一瞬「何の図案だったかな?」と首をかしげてしまいました。
この辺りになると、交通量は少なくなってきます。
郵便会社の集配センターにも併設されていますので、駐車場も郵便局の看板の左側にも若干スペースがあるので、建物の前が満車でも空いている可能性はあります。