「企業組合等が運営している簡易郵便局」シリーズの最終回となります。
鹿児島東開町郵便局。
青果市場の中にあります。
入ろうとしたら、物々しい受付があるように見えました。しかし、守衛さんがただ除いているという肩すかしを食らいます。
車を適当に駐車スペースに止めて、郵便局の看板を目指して行きますと…。
心細くなりますが、ちゃんと郵便局があります。
外から見たところ。
ひとまず、今回の「企業組合等が運営している簡易郵便局」シリーズは終了。
すべての郵便局で共通して言えるのが、年配の方が居ない事。金融機関も含め、年配の方をごろごろ見かけるのが普通の光景だったので、新鮮な体験になりました。
事務員さんを中心とした「仕事をする人」に向けた郵便局として設置されているのが分かりました。