二度目の6桁。

うちの車、いつの間にか10万キロ超えていました。
10万キロ超える時って、ワクワクドキドキしながらオドメーター眺めながら運転するものなのかも知れませんが、私はしませんでした。

だって、2度目の10万キロなのです。

2008年3月に乗り出してから最初に付いていたメーターで10万キロを迎えました。

その3ヶ月後、メータが死亡。その時の走行距離10万5000キロ程度。

新品で買うと6万円位すると言われて、ヤフオクでメーターをアッセンブリーごと落札して自力で交換。新しいメーターの走行距離6万5000キロ程度。

それから、3年ちょっとで3万5000キロ程度走っている計算に。その半分が交換後の最初の1年と数ヶ月の間と言って過言ではありません。
前の勤務先が片道30キロ近くありましたので、今の勤務先の4倍程度離れています。
あの頃はガソリン代も今以上支払っていましたからね~。

と言う事で、正味14万キロ前後。
自発的にショックアブソーバーは交換していましたが、それ以外に壊れる気配がありません。
最近起きたトラブルは、電装系のトラブル
ディーラーで言いなり整備をしてもらっていているだけなのにもかかわらず、細かい事を気付いたら調べてもらっているせいかもしれませんが、大きなトラブルに遭う事がありません。嬉しい事なのか、悲しい事なのか…。

壊れるまでは乗り続けていった方が良いのかなぁ?と最近悩んでは悩み疲れて悩む事を止めるの繰り返しになっています。