20130913 しょうけい館

2013年の東京旅行シリーズ・その7です。
昭和館に続き、しょうけい館に行きました。

しょうけい館は太平洋戦争や日中戦争など、戦争で怪我や病気をした方の戦中、戦後の労苦を伝える施設。
九段郵便局から、路地に入ったところにあります。

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外観は、普通のオフィスビル。
2階建てで、こぢんまりとした建物に見えますが、展示物は義手や義足といった装具から、受傷した時に入っていた鉄砲の弾など、リアルな物が多いです。
訪れた日には、傷痍軍人としても知られている漫画家の水木しげるの企画展が開催されていました。戦場で描いたスケッチなどもありました。
時間の制約で駆け足状態で見学したのですが、ゆっくりと時間をかけて展示物や説明を読んだ方が良いかもしれません。

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記念スタンプは2種類。
本の上に座って本を読んでいる子ども達の図案のスタンプが可愛いと感じ、風景印と合わせてみました。こちらも、九段郵便局の風景印を押印。

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もう1種類はこちら。
傷痍軍人と思わしき年配の方と子どもを描いたイラスト。

旅行から戻ってきて半月ほど経った時に、しょうけい館の運営に関するニュースがありました。
傷痍軍人会:解散式 平均92歳、会員数減で運営難しく(毎日JP)
しょうけい館は、傷痍軍人会が厚生労働省から委託して運営されていましたが、解散後は民間企業に委託して運営されるとされていますが、記念スタンプなども設置したままであって欲しいです。

鹿児島市立ふるさと考古資料館

前記事の平川動物公園に引き続き、鹿児島市南部の谷山地区を徐々に「開拓」していきます。
谷山地区の市街地から少し離れた場所にある、「鹿児島市立ふるさと考古資料館」に訪問しました。
近隣を中心として、鹿児島市内で出土された考古資料を展示している施設です。

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記念スタンプは屋外展示している竪穴式住居と高床式倉庫。
「また来てね」と言っている男性は、明治時代日本の先住民の調査と研究を行い、鹿児島でも発掘作業を行ったニール・ゴードン・マンロー。
最寄の鹿児島慈眼寺(かごしまじげんじ)郵便局の日付印を押印しました。
この資料館は慈眼寺公園の一角にありますので、名前を合わせてみました。
分からなければ、なぜ?聞かれそうな理由ですが…。

資料館の外観です。

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なかなか立派な施設です。
梅雨の中休みの平日の午後だからでしょうか、入園者が私一人しか居なかったのがとても勿体ない施設。

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記念スタンプ。
シヤチハタ式で、かなり劣化が起きています。ひとまず、インクは付きますがゴム面がブヨブヨになっています。今のところは何とか押せますが、交換して欲しいところ。

館内はやはり撮影不可なのですが、撮影可能エリアで面白い物が見られましたので、写真で紹介します。

 

スライドショーには JavaScript が必要です。

館内の、縄文時代のジオラマはスケールは大きなものの、双眼鏡で小さなジオラマの人形を見せられる演出は閉口しました。
資料映像や出土品をじっくりと見ることに時間を掛けた方が良いでしょう。また、入場料とは別料金になるのは縄文時代の生活を体験するのも面白いかもしれません。顔はめや縄文人ルックで記念写真が一番お勧めかもしれません(笑
訪問する時は一人では無くて二人以上で、かつ時間を掛けて遊んでみるべき施設でしょう。
体験型が豊富な歴史を語る施設というのは初めて見たような気がします。

高千穂河原(鹿児島県霧島市)

霧島へのドライブは、既に案内したスポットを省略します。

高千穂河原までやってきました。
この時点で、16時。前記事の嘉例川駅で長逗留したり塩浸温泉と以外な収穫があったりで、時間が押してしまいました。
「駐車料」という事で、普通車は410円徴収されます。
そして、同じ駐車場内に2つの施設があり、それぞれに記念スタンプがありました。

まずは、高千穂河原ビジターセンター鹿児島県運営の施設。ここには3つもありましたが…

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まずひとつめ。
カモシカと高千穂峰を描かれています。
ゴムが硬化気味で押しにくいでした。

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残り2つは、径が小さいので2つのスタンプを同時に。
ひとつは高千穂峰と天照大神とおぼしきもの。もうひとつはもう摩滅してしまい、印面の半数以上が無くなってしまったもの。
「高千」と標高を表す「(15」、「高  河原ビ」が何とか判別できる位。

もうひとつが、高千穂河原パークサービスセンター一般社団法人自然公園財団が運営しています。

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全国自然いきものめぐりスタンプラリー」のスタンプでした。
全ての消印を霧島郵便局へ郵頼で後日押印してもらいましたが、押印の結果が散々。
半年ほど前に同局へ訪問して押印を頼んだ所、押印の失敗をする局員さんに巡り会った記憶がありますが、もしかすると同じ方かもしれません。
戦後間もない頃から使われている有名な観光地の由緒ある風景印なので、押印を頼む一般の人も多いはず。
にもかかわらず、このようなさんざんな押印をされると風景印をデザインした人は泣いていると思います。

さて、周囲の写真を。
ビジターセンターで「ポストがあるよ」と家族が言うのでよく見ると…

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確かに郵便マークもあって、ポストはあるのですが、違和感を感じてしまいます。

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登山届のポスト。
建物の案内には郵便マークが描かれていましたが、郵便物は入れないように(苦笑

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高千穂峰。
頂上まで登ったことがありますが、小学生の頃。
今改めて登ったら、新しい発見はあるのかもしれません。

塩浸温泉龍馬公園(鹿児島県霧島市)

霧島方面へのドライブがてらの記念スタンプ押印記は続きます。

嘉例川駅を過ぎて国道223号線を霧島温泉へ向かうと、まもなく塩浸(しおひたし)温泉龍馬公園があります。
霧島は、坂本龍馬が寺田屋事件で負傷した傷を癒やすために訪れた場所。
その時に妻のお龍を連れていたので、「日本最初の新婚旅行地」として霧島への観光促進のPRに使用されています

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龍馬とお龍をシルエットで描いた記念スタンプと「龍馬」落款がありました。
塩浸温泉に入る龍馬とお龍を風景印の図案にしている牧園(まきぞの)郵便局へ後日郵頼で押印。

霧島錦江湾国立公園」の名称が入っているので、2012年3月16日以降に製作されたと思われます。

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入口。
入口の看板に、記念スタンプと違う向きのイラストもありました。

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案内所。
温泉や資料館もあるので、受付を掛けています。

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「坂本龍馬お龍新婚湯治碑」。

今回は、塩浸温泉の湯には浸かりませんでしたが、いつかは入ってみたいと思います。

西郷公園(鹿児島県霧島市)

2012年の年末、霧島へドライブした時に押印した記録です。

鹿児島空港の真正面に、西郷隆盛の銅像があります。
九州自動車道鹿児島沿線にあり、溝辺鹿児島空港インターチェンジの近辺で高速道路上からでも見ることができます。
西郷隆盛像を設置している場所は公園として整備されていて、「西郷公園」と呼ばれています。
入場無料です。

「西郷公園」では、3種類記念スタンプを設置していました。

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西郷公園の正面入口を描く図案のスタンプ。
最寄り局の鹿児島空港内簡易郵便局の和文日付印を、郵頼で後日押印しました。

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訪問時に撮影した正門。

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西郷隆盛像を描くスタンプ。
記念スタンプの下に「溝辺町西郷公園」を判別しにくいですが、記載していました。
最寄りの風景印設置局の溝辺(溝辺)郵便局の風景印を、郵頼で後日押印しました。
溝辺郵便局の風景印は、鹿児島空港と飛び立つ飛行機、茶畑と高屋上山陵を描いています。

 

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西郷像。
空港側を向いて、飛行機を乗り降りする人を見守り、背後の高速道路では車が行き交っています。
銅像の高さ10.5メートル、台座の高さが5メートル。

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桜島と鹿児島市内の風景(と思われる)。
桜島の峰の形から、霧島市方面かもしれませんが、どことなく鹿児島市方面からのような気もするのですが…。
迷った挙げ句、鹿児島中央郵便局の風景印を郵頼で後日押印。

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西郷公園の建物から西郷像を捉えたところ。
西郷隆盛のみならず、鹿児島に関連した展示もあります。
鹿児島に来てもまともに観光ができず、鹿児島空港に着いて飛行機の搭乗までに1時間以上余裕があれば訪れるのも良いかもしれません。
天気が良ければ、徒歩で片道10分あれば余裕で行ける場所です。
展示を熱心に見て、飛行機に乗り遅れても補償はできませんが…(笑い)

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