20140806 薩摩藩英国留学生記念館

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鹿児島県いちき串木野市にある、薩摩藩英国留学生記念館に訪問しました。

幕末の頃、薩英戦争で英国と戦った薩摩藩が海外の技術などを学ばないといけないという危機感を持ち、薩摩藩の若者16名を幕府には内緒でイギリスへ留学させた事を記念して建てられました。
2014年7月20日にオープン。オープンして間もないため、平日でもお客さんが多かったです。

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留学先の、英国風の建物が海沿いに建っています。
入り口部分はカフェになっています。

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館内の2階。
「フラッシュ未使用、接写じゃなければ撮影可」との事。
訪問したときは、「カリフォルニアの葡萄王」と呼ばれた長澤鼎にまつわる特別展示を行っていました。

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2階のデッキから眺める東シナ海。
水平線が斜めになっているのは、ご愛敬(笑

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2回のデッキにある説明。
この館では遣欧留学生の事を「薩摩スチューデント」と呼んでいます。

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館外の無料ゾーンにある、薩摩藩留学生遣欧の碑。

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描かれている絵。

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ベンチも置いています。
夕暮れ時にやってきて、夕焼けをのんびり眺めるのも良いかもしれません。

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「電源立地地域対策交付金事業」、これは原子力発電所のある周辺自治体の公共施設でよく見かけます。
いわゆる「原発マネー」と呼ばれる物。

ここでの郵趣的収穫はありませんでした。
フレーム切手が発行されていたり、オリジナルの絵はがきは販売されていたものの、手を伸ばす気になれず。
記念スタンプも無し。

来年の4月で遣欧150年を迎えるまでに、何か考えないと…。

今日から夏休み

今日から夏休み。
夏休みと言えば、ラジオ体操のために早起きしなければならなかった思い出と、宿題を溜めに溜めまくって8月31日がいつも悲劇だったことしか記憶にありません。

子供の居ない我が家に、なぜかラジオ体操のカードがやって来ました。
地元の鹿児島銀行が作成した、薩摩剣士隼人の描かれたラジオ体操のスタンプカード。
スタンプカードの供給元の家族によると、鹿児島銀行の窓口に置いていたとの事。

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「うらに/はんこを/もらってね」と書かれているので、はんこをもらってきました。

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悪い大人が手に入れたため、押してもらったはんこが大きい上に、切手を貼らないといけませんでしたwww
右半分が空いているのは、考えがあります。完成したら、改めてご紹介するつもりです。

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切手と消印部分を拡大。
切手は、昨年12月に発行されたフレーム切手を使用しています。
本当は、名前の通り「隼人郵便局」とか、薩摩剣士隼人を放送している鹿児島テレビのすぐ近くにある「鹿児島紫原五郵便局」が適正なのですが、土曜日は営業していませんので、鹿児島中央郵便局で風景印を押印してきました。

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フレーム切手の全体図。
額面が50円の上、ポストカードも着いていたりするため1200円という価格設定のため、結構売れ残っていました。運が良ければ今も入手できるかもしれません(保証は出来ませんが)。

鹿児島市立平川動物公園

最近訪問した、スポットの記念スタンプを紹介します。
鹿児島市の谷山地区の南側にある、平川動物公園

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平川動物公園の記念スタンプを押印し、同園で展示されているコアラと桜島を描いた鹿児島南郵便局の風景印を押印しました。切手は、フレーム切手「かごしまのにんきもの」の平川動物公園のホワイトタイガーを貼付けました。
平川動物公園の最寄の郵便局は平川郵便局になりますが、残念ながら風景印の配備はありません。因みに、鹿児島市内でコアラを描く風景印は鹿児島清美郵便局もあります(下図参照)。

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動物園の園内をご紹介します。
入口はあと1箇所ありまして、隣接する錦江湾公園との間で入退場できる入口も、多客期を中心に開放しています。

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入口の右側、出口の辺りに記念スタンプがあります。

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平川動物公園内のマンホール蓋。
動物園のシンボルマークが描かれています。

先日訪問した時に撮影した、園内の風景を紹介します。

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湯前まんが美術館(熊本県湯前町)

湯前町制75年のフレーム切手が余ってしまったので、急遽ネタを見つけざるを得ない状況に。
時間が無くて今回はパスしようとした「湯前まんが美術館」に立ち寄りました。
湯前町出身の政治風刺漫画家、那須良輔(なす・りょうすけ)の偉業を後世に伝えるために建てられた美術館です。

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独特な外観の建物。湯前町の教育委員会も兼ねている施設でした。
失礼だとは充分承知した上で、記念スタンプだけ押印可能か尋ねてみたところ、あっさり許可が。
町の職員の方は恥ずかしげに「実は、熱が加わってスタンプが溶けてしまてまして…」と言いながら、別のスタンプを持ってこられました。

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別のスタンプのコンディションは問題無いので、表面に。
那須良輔が描いたナマズを描いたスタンプに、湯前局の風景印と切手は湯前まんが美術館の部分。この切手も湯楽里と同様、大きかった…。
撮影NGで写真に残せませんでしたが、以前デパートで開催されたイベントで使用された記念スタンプが残っていて、それを館内で使用している模様。

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裏面に湯前まんが美術館の「本当の」記念スタンプ。
溶けたようになった上に、持ってきたのがスタンプ台では無く朱肉。
時間は置いて重ねたものの、朱肉がべったり付いて他の郵便物に付着する始末。
お送りした方、朱肉が付いているのはこのせいです…。

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まんが美術館の横にある湯前駅も立ち寄りましたが、既に心が折れていたので記念スタンプは押印せず帰ってしまいました。
水車を見ていないし、まんが美術館の中も見られなかったので、いつの日かはまた訪れたいところです。いつになるかは分かりませんけど…。

ゆのまえ温泉湯楽里(熊本県湯前町)

食事と温泉は更に車を走らせて湯前町まで。
ゆのまえ温泉湯楽里(ゆらり)で腹を満たして湯船に浸かってきました。

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吊り橋もあって、天気が良ければ眺めが綺麗そう。

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スタンプを設置されている雰囲気ではないので、念のためフロントで記念スタンプの有無を尋ねたら、カウンターの中に隠されていました。
はがきに記念スタンプを押していたら、係員の方から湯前町制75年記念のフレーム切手を売り込まれてしまい、断れない空気を感じて購入してしまいました。

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湯楽里の外観のフレーム切手と、湯前郵便局の風景印を組み合わせました。
フレーム切手の大きさの関係で、記念スタンプに被っているのはご愛嬌。
風景印に描かれている水車は、湯楽里のある「ゆのまえグリーンパレス」内に併設されている施設です。

スタンプショウかごしま2012

かなり昔の話ですが、内輪ネタも兼ねて書いておきます。

毎年10月に開催されている、南九州では唯一の郵趣イベント「スタンプショウかごしま」。
私も色々な形で運営に参加させて頂いています。

今回は、「公私混同」な物を作ってしまいました。
本来の使用目的は、前年に「スタンプショウかごしま」に来場された方への招待葉書なのです。内部犯行して、悪用しています。
レイアウト変更で小型印も押せるスペースがあったので、ハガキに載せていた小型印の原図との比較の意味も込めて個人的に押印して残しておきました。

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ハガキに印刷されている小型印の原図は、ハガキの印刷面に変化を持たせるためにわざと右へ若干傾けて配置しています。
細部を見れば、変更点がある事が分かりますでしょうか?

来場者の皆さんへ配布していた、記念カードはこちらでした。

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日本人で始めてオリンピックで連覇した水泳選手の鶴田義行の銅像を題材にしています。
フレーム切手も、「スタンプショウかごしま」のために準備されたものです。

実は、2枚の葉書とも私が製作に携わっています。
記念カードの写真については、私ではなく鹿児島支部のメンバーの方が撮影して頂いたものです。
上の案内用のハガキのレイアウトや、印刷会社への発注に関しては私が担当者として作業を行っています。
ついでに言いますと、ポスターまで担当分野になります。

以前は印刷といえば、もの凄く敷居が高い物でしたが、最近はネットで注文できる印刷会社の存在のおかげで、パソコンからプリンタへ印刷するような感覚で注文ができるようになりました。
もっとも、一度で大量に印刷するので間違いを起こすと修正が大変なのは変わらないので、プリンタへ印刷するより遙かに緊張感を持ちながら発注ボタンを押すことになりますが…。

東京旅行(その3)・TDRを郵趣的側面で見る(2)

前回のおさらいを軽く。

東京ディズニーリゾート(以下、TDR)の二つのテーマパーク、東京ディズニーランド(以下、TDL)と 東京ディズニーシー(以下、TDS)には、私設のポストが設置されていてテーマパーク内のポストに差し出した郵便物には必ず郵便物の余白部分にオリジナルのスタンプが押されて差し出されるという話。

さて、私のように入園する前から入念に送るための郵便物を送る人はともかく、その場で記念スタンプが押せる事を知り、郵便物を差し出したい入園者のために、TDRではきちんと準備もしています。

手紙を書くためのスペースを。3席ほどのスペースがありました。勿論、スペースだけではなくて切手も販売していますのでご安心ください。

右上の額のアップ。押されるスタンプの図案を案内しています。

上の写真の場所はTDLの「ワールドバザール」にある「ハウス・オブ・グリーティング」。 一つのテーマパーク内に、幾つか切手を販売しているところがありますので、もしも切手が不足した時のために知っておいた方が良いでしょう。

私がこの写真を撮る前にも、中国人と思わしき女性の方が一生懸命手紙を書いていました。結構利用頻度が高いので、席が空いた瞬間を撮るのに時間が掛かりました(嫁さんの買物待ちという話もありますが…)。

フレーム切手も売っていました。

価格はこんな感じです。

もしTDLやTDSへ遊びに行く事があれば、手紙を出してみてはいかがでしょうか?

やはり、締めはエレクトリカルパレードという事で。なかなか良い写真が撮れず、自分の写真の腕のなさに凹みました。
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