日本郵便の「風景印」のサイトでアップはされていないものの、郵便局の開局情報と日本郵趣出版の「風景スタンプ集」等の書籍と照らし合わせると、見えてくる風景印情報があります。
そのうち、2018(平成30)年11月分で、「郵便局の開局情報」で掲載されている、郵便局の廃止、移転、局種変更の対象になっている風景印使用局を列記して、該当のページへのリンクも張っておきます。
日本郵便の公式サイトでの発表は、https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/で行っています。
※個人的予測の部分も含まれています。最終的なご判断は各個人にお任せいたします。
※短期間の一時閉鎖及び、災害によって生じた一時閉鎖は原則紹介しません。
※2018年4月以降、サイト管理人の個人的事情で余裕がありません。更新漏れが生じる可能性もありますことをあらかじめお伝えしておきます。
※風景印の画像は、日本郵便の公式サイトから直接リンクしています。リンク切れが生じた場合は画像は表示されません。
●1月13日投稿
●1月4日 【図案変更】福知山中ノ郵便局(京都府)
(旧図案) →
●1月15日 【使用開始】東栄郵便局(山形県)
●1月15日 【使用開始】羽前長沼郵便局(山形県)
●1月15日 【図案変更】羽前本郷郵便局(山形県) 旧図案 新図案
→
●1月19日 【一時閉鎖】中央築地六郵便局(東京都)
この記事を投稿した時点で、日本郵便・風景印のページでは紹介ありません。
※これより下は、2019(平成31)年2月以降の予定です。
●2018(平成30)年10月19日→延期 【使用廃止】板橋高島平郵便局(東京都)
初回投稿時に風景印のサイトでの案内無し。
■10月10日に郵便局の廃止の延期を発表。
●平成31(2019)年4月頃 【使用開始】川崎殿町郵便局(神奈川県)
郵頼した際に頂いた添え状からの情報(元記事はここ)。
具体的な使用開始がアナウンスされるまで、ここでご案内しておきます。