20160901 【風景印】奈良三条郵便局

2016(平成28)年9月1日に新規使用開始した風景印の印影をご紹介します。
奈良三条郵便局は、奈良県奈良市にある郵便局。
印影は、JR奈良駅の旧駅舎とシカを描いています。

20160901-sanjo

※お裾分けのご案内
官製はがきに押印した分を若干数作成していて、ヤフオク!で出品中です(左のリンクが表示されないときは1~2日お待ちください)。
このブログのメールフォームを利用した、個別のお問い合わせも承ります。

20160729 MOZOKAステーション868

7月29日、フォルムカード第8弾の購入のために熊本県人吉市まで日帰りしてきました。
今回は家族サービスも兼ねていたはずなのですが、行きたい場所をピックアップしていたら鉄分が入ってしまいました。「あなたが計画すると必ず鉄分入るね」と指摘を受ける始末。

訪問した場所は、人吉市ではJR肥薩線・くま川鉄道人吉駅の横にある「MOZOKAステーション868」。2015(平成27)年5月にオープンした施設です。

SONY DSC

人吉市が建設し、人吉市の観光協会が運営している鉄道博物館。
入場無料。有料のアトラクションやカフェの利用は、料金が別途必要です。

SONY DSC

有料アトラクションのひとつ。
JR肥薩線に沿うように、小さな線路が引かれていて、ミニ列車が人吉駅の近くまで走れるようにしています。
ミニ列車は定期的に運行されていて、出発の時間が近づくと館内放送で案内されていました。
2階にはレールバイクも設けられています。

SONY DSC

線路は館内をぐるりと回るように通っています。線路は館内を一周できるようにも配置されているので、雨天時にも運行します。
線路を挟んで、展示スペースや物販コーナーやカフェがある館内レイアウト。木目をそのままむき出しにした床材や柱が暖かさを醸し出しています。

SONY DSC

JR九州のみならず、九州内で水戸岡鋭治氏が手掛けた車両を紹介した展示ボード。
この施設はJR九州の数多くの車両のデザインを手掛けている、水戸岡鋭治氏のデザイン事務所が手掛けています。

大人は当然のことですが、子供が楽しめるような仕掛けが豊富に仕組まれている、おもちゃ箱をひっくり返したような館内は、中に入っただけでワクワクした気持ちになります。
素人から見た目ですが、この施設は水戸岡鋭治氏が近年手掛けた建築物の中では一番気合いが入っていると見受けられました。まるで、今までの仕事の集大成のように、全てのデザインを注ぎ込んでいる雰囲気があります。

20160729-mozoka1

館内ではスタンプラリーのスタンプが設けられており、5種類のスタンプを用意しています。大人は探しても見つけにくい場所にも置かれていて、完全に子供目線を優先させています。スタンプには、施設のロゴだけでは無く水戸岡鋭治氏が手掛けた車両の中で描かれている動物、JR九州の「あそぼーい!」のクロちゃん、和歌山鐵道貴志川線の「たま駅長」なども図案になっています。

20160729-mozoka2

シヤチハタのXスタンパーを使用していて、手入れはある程度行き届いているものの、子供向けに楽しんでもらえるようにしている性格上、雑に扱われてしまいます。おかげで、多くのスタンプは上の方向がわかりにくい状態に。特に、「クロちゃん」のスタンプに至っては印面がスタンプ台から外れされていました。

消印は、最寄りの人吉郵便局の風景印を押印しました。
施設の名前になっている「868」という数字、人吉郵便局が受け持ちエリアの郵便番号を意味していますので、適応した消印という事に。人吉の主な観光施設(ループ橋、球磨川下り、温泉)を描いた風景印も印影を新しくしており、クリアな風景印を得られました。
もうひとつ意味を重ねていて熊本から運行される観光列車(JR九州では「D&S」列車と称しています)「SL人吉」で使用しているSL車両「8620形」の愛称「ハチロク」にも掛けているという事です。

そして、「MOZOKA」は人吉・球磨地方の方言で「可愛い」という意味です。

SONY DSC

この施設の横には、人吉駅に併設されている機関庫があり、「SL人吉」の運行日の12時過ぎから14時過ぎの出発の間まで停車しているSLが見られるはずです。機関車の向きを変える「転車台」もあり、タイミングを合わせれば転車台に乗って方向転換するシーンも見られます。

SONY DSC

最後に、駅の近くで撮影した「SL人吉」。
人吉駅に到着する直前という事もあり、煙突から煙があまり出ていませんでしたが、迫力のある走りを間近で味わえました。

20160719 【風景印】旭川五条郵便局(北海道)

2016(平成28)年7月19日に局舎移転と局名改称と図案変更した風景印の印影をご紹介します。
北海道旭川市にある旭川四条郵便局は、移転後の住所の兼ね合いも有り旭川五条郵便局に局名変更しました。
移転前の旭川四条郵便局の印影は、旭川ラーメン丼をイメージした外周に、大雪連峰、忠別川大正橋とナナカマド、オホーツク号車両を描いています。
移転後の旭川五条郵便局の印影は、旭川ラーメンの丼をイメージした外周に、大雪連峰とナナカマドを背景に、旭橋を歩く旭川シンボルキャラクターの「あさっぴー」と「ゆっきりん」を描いています。

20160719-asahikawa

※お裾分けのご案内
官製はがきに押印した分を若干数作成していて、ヤフオク!で出品中です(左のリンクが表示されないときは1~2日お待ちください)。
このブログのメールフォームを利用した、個別のお問い合わせも承ります。

JR九州・枕崎駅(鹿児島県枕崎市)

本当は、先にアップしなければならない記事もありますが…。
2013年1月9日、枕崎近辺を回ってきました。

まずは、JR九州・枕崎駅に訪れてみました。

SONY DSC

線路がここまでで止まっています。
終着駅という感じがするのですが、かなり殺風景。

駅構内。終点のマーク。

殺風景な理由として、駅舎が無いからかもしれません。
以前は、駅舎もありましたが、現在は駅舎がありません。(2013年1月9日現在)。
その理由は、枕崎駅の駅舎はJR所有ではなく、先に開通していた薩摩半島の西側を通っていた鹿児島交通枕崎線(旧南薩鉄道)の所有でした。1984年に鹿児島交通枕崎線が赤字続きの状態に追い打ちを掛けるように、1983年の豪雨災害で廃線された後も駅舎は残っていましたが、鹿児島交通側の事情で2006年に駅舎は取り壊されました。その跡地にはスーパーとドラッグストアが建っています。

SONY DSC

駅構内には、昔の駅舎の写真を掲げたサインもあります。

SONY DSC

駅舎を復活しようという動きもあり、2012年の夏には駅舎デザインが発表されました。
訪れたときには、工事が始まっていました。
枕崎を訪れようとした数日前に、テレビでも工事を始めるという紹介も行われていました。

SONY DSC

駅の入口は、ドラッグストアの横から。
入口のサインが無ければ、駅の入口だと分からないでしょう。

SONY DSC

駅前には、鹿児島交通のバス停も設置されています。
止まっていたのは、皮肉にも鹿児島中央駅行きの「新幹線リレー号」。
便数や時間を考えると、鹿児島まではバスの方に分がありそうです。

で、記念スタンプは「枕崎駅としては」ありませんでした。

交通系の記念スタンプを押す上で…

前回の記事で、「違和感を感じる」と言いました
その違和感とは、わずかひとつの点です。

前回と、以前紹介したスタンプになりますが、鹿児島中央駅と羽田空港のスタンプを見比べて頂ければ、何となく私の抱いている「違和感」を感じて頂けるのでは無いかと思います。

続きを読む

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。