20161001 スタンプショウかごしま

2016年10月1日から2日に鹿児島市で開催された、「スタンプショウかごしま2016」。
毎年のことですが、運営側として切り盛りしていました。
イベント自体の状況はJPS鹿児島支部のブログをご覧下さい(ここをクリック)

私は、本業の休日取得の兼ね合いで、会場に居たのは初日の1日だけ。
地元の鹿児島のイベントという事もあり、郵趣関係の知人に小型印を押印した郵便物を毎年送るようにしています。

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「公式」の記念はがきに、小型印を押印。
これは、会場内で記念ハガキを押印できる案内用として、会場内に掲示するために作成しました。

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送った記念ハガキはこちら。
原図と、郵便局に提出した小型印原図を左側に配置し、右側に実際使用された小型印を押印。
小型印の申請図を作成する作業も担当していたので、「公私混同」で作成してしまいました。
右上のスペースに、千葉県在住の青雀堂ボリさんに作成して頂いた記念スタンプを押印しました。
裏側は、告知用のハガキ。これも「公私混同」で実際に送った告知用のハガキとは別注文で紙質を変え、片面のみの印刷しています。

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小型印押印後、発覚した話がありまして。
日本郵便の小型印のホームページに掲載の小型印の図案と出来上がった小型印の印影が違っていました。

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拡大に耐えられませんが、もう少し大きくします。リンク切れ起こしたらごめんなさい。

日本郵便の方、どうやら提出した原図をネット上にアップしてしまったようで…。

日本郵政グループの株主総会

6月下旬は、株主総会のシーズン。
株を所持している方の手元には、3月決算の企業を中心とした株主総会の案内が届いている頃だと思います。

日本郵政グループの上場3社(日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命)が、株式市場上場初の株主総会が開かれることになります。株主総会は株主総会招集通知書を所持した株主だけが出席可能。
3月下旬時点で日本郵政グループの株を保有していない郵趣家にとっては無縁と思っている方が多いでしょう。

ところが、臨時出張所が開設され株主総会の記念小型印も使用されるそうです。

日本郵政のホームページのキャプチャー画面

念のため、参照元の日本郵便・小型印ページもリンクを張っておきます

株主総会の会場は、さいたまスーパーアリーナ。
臨時出張所の設置スペースは、会場外に設置されるため株主でなくても利用可能です。
しかし、備考欄の「入場料などは不要」という表記は…。
株を持っていない人には通知書と言っても分からないからしょうね。

日本郵政グループの上場初の株主総会、そして企業の株主総会を名目としては始めてと思われる小型印の使用。
初めてが重なる事になりました。

20160214- JR西日本・小倉駅の駅スタンプ

北九州切手のつどいでの収穫品。
とは言っても、会場ではなくて記念スタンプの話。

毎年参加しているので、会場の最寄り駅である小倉駅の記念スタンプは時間があれば押印して、図案変更が無いかチェックしています。

小倉駅は、新幹線がJR西日本の管理、在来線はJR九州の管理になっていて、それぞれにみどりの窓口と改札が設けられています。
JR西日本、JR九州両方とも駅スタンプが変わっていました。この記事では、JR西日本のスタンプを紹介します。
設置場所は、JR西日本のみどりの窓口。駅の北側にある窓口にになります。
JR西日本の記念スタンプ、今まで使用していた図案のスタンプは駅改札内に移動していますので、追加という事に。

折角なので、小倉駅前郵便局の消印で作ろうと思ったのですが、2週間近く経ってから郵頼しました。

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JR西日本の記念スタンプは、「ひかりレールスター」と500系(スタンプには「のぞみ」と記載あり?)、背景に小倉城と小倉祇園太鼓を描いています。
郵便の日付印は、小倉駅前郵便局の和文印を押印しました。
小倉駅前郵便局には、特に日付を指定せずに押印依頼を郵頼していたのですが、郵頼を出した日が移転日に近かったおかげでしょうか、局舎移転した初日の3月7日までわざわざ保管して押印して下さいました。局名や風景印の図案が変わったわけではありませんので、何か記録を取っておかなければ忘れてしまいそうです。

参考までに、以前みどりの窓口で使用され、改札口内に移動した記念スタンプ。

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記念スタンプとのコラボカード収集を始めたばかりの頃に押印した物なので、官製はがきを使用しています。
記念スタンプは、関門海峡と関門橋、新幹線(N700系と思われる)、祇園太鼓を描いています。
「北九州切手のつどい’11」の会場に開設された、旧郵便事業北九州支店の臨時窓口から差し出しました。北九州郵便局の前身である、小倉郵便局の消印を図案にしています。この年は、明治27年4月から明治26年までに使用された、為替と貯金用に使われた「丸一型日付印」をモチーフにしています。記載の日付は、イベント開催日にしている凝りようです。

20010106 総務省発足

郵政民営化して8年以上経ちました。そして、2015年末には株式上場。
郵政省が日本郵便公社になった時と、民営化したときには記念切手が発行されました。
株式上場の時には郵趣的には特段な記念は行われませんでした。
郵政省が中央省庁の再編で、総務省に統合されたときには何も起きなかったと思ったら、北海道で面白い事をしていていました。
これも、2015年10月のスタンプショウかごしまでの収穫品です。

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北海道郵政局名でタトウを作成しています。

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19580815 留辺蘂郵便局・局舎落成記念切手展

10月に行われた「スタンプショウかごしま」で入手しました。
運営側の立場のためブースを回る時間はあまり取れなかったので、カバーの山を見たのはひとつだけ。
その中で興味を引いた物を数点を何回かに分けてご紹介します。

現在は北海道北見市に位置する、留辺蘂(るべしべ)郵便局の「局舎落成記念切手展」の小型印が押印された記念品を2点入手しました。

まずは、はがき。
前年の切手趣味週間の鈴木春信の「まりつき」を貼り、1958(昭和33)年8月15日の日付が押印されています。

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押印の台紙として使われた葉書も、カラフルなデザインになっています。CMYKの4色分解では無く、少なくとも5色使用して重ね刷りしています。

あとは、切手展の目録。
佐渡弥彦国定公園切手の「外海府海岸と佐渡おけさ」を貼って、1958(昭和33)年8月20日の日付が押印されています。

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20150215 北九州切手のつどい2015

毎年参加している、北九州切手のつどい

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この会場から、年賀状代わりに年が明けてから手紙類を送っていない知り合いの郵趣家の方へハガキを押印するようにしています。
今年作成したのは、こちら。

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このイベントでの小型印は、小倉郵便局の歴代の日付印を題材にしています。
ちゃんと印影の寸法に合わせてデザインされています。

このカードを作る上で悩むのがカシエ。小倉での滞在は、イベント参加中心で時間が取れず観光が出来ないため、良い写真が少ないのです。
ネットで検索したところ、北九州市のホームページで、北九州市の観光スポットの画像を素材集としてダウンロード可能でしたので、使ってみる事にしました。

今回使ったのは、小倉北区を流れる紫川に掛かる常盤橋(ときわばし)。奥には、NHK北九州放送局やゼンリンの本社ビルもあります。

作成枚数:40枚(知り合いの方へ発送しました)

スタンプショウかごしま2014

2014年10月4日~5日の2日間、KKR鹿児島敬天閣で「スタンプショウかごしま」が開催されました。
イベントの運営に携わっているのですが、仕事の都合で初日だけの参加になる事が通例のパターンに。

小型印も使用されたので、記念品を作りました。

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まずは、来場者に無料配布している「記念カード」に小型印を押印しました。
支部でフレーム切手も作っていたのですが、郵便局さんの売り上げ貢献のために、臨時出張所で購入した「秋のグリーティング」切手を使用しました。
今回は、画家の有馬広文さんの絵を記念カードの題材として使用させて頂きました。
初日にご来場されていたので、サインを頂きました。

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開催直前に自作したハガキ。
申請図に使用するイラストは前夷真由美さんに依頼して、私がイラストから申請図を作成(実際の小型印の大きさに合わせました)、実際に使用された小型印を並べてみました。
原図作成者の前夷真由美さんと、私のサインは面白くないので省略し(笑い)、支部長の永吉秀夫さんのサインも頂きました。

小型印の場合、イベントの主催側で原図を準備することも、使用する郵便局が了承すれば可能になります。但し、郵便局で使われる「公印」ということもあり、最終的には日本郵便の各地方の支社での決済が必要になります。
日本郵便内での決済の段階で、局名や日付印の位置に関してだけではなく、描かれている題材そのものへのチェックも入ります。今回は女の子が手紙を差出す手に指が描かれていないのはおかしいという指摘も受けたと内々で聞いています。手の描写は、イメージという事で雰囲気を壊さないように原図のままで了承を頂きました。
但し、日付と局名は小型印の下部の3分の1に入れる事になりました。

このカバーは、申請図と実際の小型印が異なるというひとつの例となりました。

トピカル切手展の結果

先日宣言した、切手展出品の話。この場では報告していませんでしたので…。
切手展が開催されたイベント「スタンプショウ」のホームページで既に公開されていますので、事後報告です。
銀賞を受賞しました。

 トピカル展賞状

なぜか、賞状の右上には小型印が…(笑

トピカル展賞状2

話は続きます。

スタンプショウかごしま2012

かなり昔の話ですが、内輪ネタも兼ねて書いておきます。

毎年10月に開催されている、南九州では唯一の郵趣イベント「スタンプショウかごしま」。
私も色々な形で運営に参加させて頂いています。

今回は、「公私混同」な物を作ってしまいました。
本来の使用目的は、前年に「スタンプショウかごしま」に来場された方への招待葉書なのです。内部犯行して、悪用しています。
レイアウト変更で小型印も押せるスペースがあったので、ハガキに載せていた小型印の原図との比較の意味も込めて個人的に押印して残しておきました。

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ハガキに印刷されている小型印の原図は、ハガキの印刷面に変化を持たせるためにわざと右へ若干傾けて配置しています。
細部を見れば、変更点がある事が分かりますでしょうか?

来場者の皆さんへ配布していた、記念カードはこちらでした。

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日本人で始めてオリンピックで連覇した水泳選手の鶴田義行の銅像を題材にしています。
フレーム切手も、「スタンプショウかごしま」のために準備されたものです。

実は、2枚の葉書とも私が製作に携わっています。
記念カードの写真については、私ではなく鹿児島支部のメンバーの方が撮影して頂いたものです。
上の案内用のハガキのレイアウトや、印刷会社への発注に関しては私が担当者として作業を行っています。
ついでに言いますと、ポスターまで担当分野になります。

以前は印刷といえば、もの凄く敷居が高い物でしたが、最近はネットで注文できる印刷会社の存在のおかげで、パソコンからプリンタへ印刷するような感覚で注文ができるようになりました。
もっとも、一度で大量に印刷するので間違いを起こすと修正が大変なのは変わらないので、プリンタへ印刷するより遙かに緊張感を持ちながら発注ボタンを押すことになりますが…。

KKR鹿児島敬天閣

スタンプショウかごしまの会場のKKR鹿児島敬天閣


今まで気付かなかったのですが、記念スタンプをチェックするようになって初めての「スタンプショウかごしま」で、初めて押印してみました。

最上階が温泉になっています。
記念スタンプも、最上階で風呂に入りながら眺める桜島を描いています。

スタンプショウかごしまの小型印を押印して実逓便で差し出しました。

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