石巻のぞみ野郵便局(宮城県)

東日本大震災で被災し、一時閉鎖していた石巻門脇郵便局。
移転と局名変更した上で「石巻のぞみ野郵便局」として再開することになりました。
一時閉鎖前は風景印を使用していたため、念のため風景印の郵頼をしたものの「風景印は使用しない」という書面が同封され押印されずに返却されました。

返信用封筒を送付する際は、石巻のぞみ野郵便局の和文印を押印するようにお願いしていたので、初日の日付印で押印してきました。

20160721【風景印】平井賀郵便局

2016(平成28)年7月21日に使用再開した風景印の印影をご紹介します。
平井賀郵便局は、岩手県下閉伊郡田野畑村にある郵便局。
2011年の東日本大震災により一時閉鎖されていて、2016年6月27日に営業再開していました。
営業再開から風景印の使用開始に3週間以上「空き」が生じています。

私が郵便局の方と話して、把握している経緯をご紹介します。
営業再開と同時に風景印も使用再開になると予想し、再開前に郵頼をしていました。
発送して数日後、平井賀郵便局の営業再開を準備していた郵便局から電話がありました。
「風景印の手配が再開日までにできないため、送っていた郵頼はどのように対応した良いですか?」との問い合わせでした。郵便局からは、風景印の使用再開日まで預けておくことは可能という事で、お願いしておきました。
自宅に届いたのは、7月23日。営業再開から3週間以上も経過していたため、預けていたことを忘れていました。

20160721-hiraiga

印影は、北山崎展望台からの陸中海岸国立公園とシャクナゲを描いています。
局の方によると、東北支社に保管していた風景印の原図から新しく印顆を作成したとの話を聞いています。年代を感じるデザインで有りながら、クリアな印影になっています。

※お裾分けのご案内
官製はがきに押印した分を若干数作成していて、ヤフオク!で出品中です(左のリンクが表示されないときは1~2日お待ちください)。
このブログのメールフォームを利用した、個別のお問い合わせも承ります。

20151225 口永良部郵便局

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2015(平成27)年5月29日、島内の火山「新岳」が噴火したため島外への避難指示が出ていた鹿児島県の口永良部島(くちのえらぶじま)。郵便局も5月30日から一時閉鎖されることになりました。
同年12月25日に避難指示が解除されることに伴い、郵便局も営業再開することに。日本郵便のホームページで発表されたのを確認してから郵頼してみました。

口永良部島へアクセスできる交通手段が「フェリー太陽」のみ。通常ダイヤでも一日一往復の上、避難住民の搬送のため、郵便輸送に関しては未知の状態。いつ局に到着できるか読めないので、風景印で押印してもらうこと。
風景印は、伊勢エビと海岸沿いにある温泉(恐らく寝待温泉)を描いています。
カシエは、上が口永良部島の港と新岳、映っている船が島への唯一の交通手段「フェリー太陽」です。中央と下が口永良部郵便局の局舎で、全景と局名表示の部分のアップを組み合わせました。
写真は自前で調達できなかったので、口永良部島に仕事で定期的に訪問している、私の大学時代の先輩がFacebookに投稿していた写真を了承を頂いた上使わせていただきました。

郵頼が私の所に戻ってきたのは、避難指示解除2日後の12月27日。予想では、28日差し出しの30日前後に到着と見込んでいたので、余りにも速く戻ってきたので驚いてしまいました。

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