20180514 スズキ・ハスラー

新しい相棒として選んだ車は、スズキの「ハスラー」
周囲からは普通車から軽自動車にダウンサイジングした事に驚かれてしまいました。

買い換えのきっかけは、ミラージュの不調が目立ってきた事。
車検の半年前に、次の車検を通すための修理費用を概算で出してもらったときに、修理費用が高額になり、費用対効果を考えると新車を買った方が良いという判断をしてしまいました(詳しい顛末はここ)。

最初は普通車のバンタイプの4ナンバーの車を考えていたのですが、維持費や使い勝手を考えているうちに萎える始末。嫁さんからの「軽だと維持費が安くなるよね~」という悪魔のささやきもあったので、パソコンやタブレットで各自動車メーカーのサイトを巡ってみたら、ジワジワとハスラーが気になってしまいました。

天の邪鬼な私は、出来れば普通の人が乗らない車に乗りたいという気持ちがありました。
ハスラーは人気があり、人気があり、かつ独特なスタイリングでパッと目が付く車。
しかしながら、モデルチェンジして下手にデザインを弄られてイメージを崩されたら勿体ないと思わせる形だと感じ、駆動形式なども考えた挙げ句、この車を今買わないと後悔するという気持ちを持ってしまいました。

色の選択には悩みました。
よく見かける車とは言え、同じ車種で可能な限り色被りを起こしたくないという気持ちもあったので。

ミラージュで選んだボディー色の青は、熱を受けやすかったり汚れが目立ちやすかったりというデメリットを感じていたので、できる限り明るい色を選択する事に。
桜島の火山灰が降る環境のため、降灰後に車の洗えない期間が長くなっても火山灰の不着が目立ちにくい色を模索していました。

シルバー系も設定があったのですが、シルバーの色調が濃いめだったのでアイボリーにしました。
ハスラーはヴィヴィッドな色を選ばれる事が多いと感じていますが、アイボリーはあまり遭遇する事がありません。

オプションカタログを見ていたら、象を描いたエンブレムがあったので、勢いで装着してしまいました。
アイボリーの色にぴったりのエンブレムという事で。

インパネ回り。
ハスラーに乗っている方だと分かりますが、CVTのシフトが入る所が物入れになっています。
という事でMT(マニュアルシフト)を選びました。

私が選択したグレードは中間グレードの「G」のNA(自然吸気)の2WD。
前の車のミラージュが装備していた電装系の機能はある程度確保しているグレードではという判断と、スペアタイヤ(オプション設定)を付けたいので床下に装着できる2WDに。
スペアタイヤは、4WDだと荷室の半分以上をタイヤが占領する事になるので、実用的ではないと感じてしまいました。
あと、アイドリングストップも好きではないのですが、カタログ上でチェックした「ギアをニュートラルにしてクラッチを離したら作動する」動作パターンであれば、ある程度運転する側でコントロールできると判断しました。

MTを選んだ理由。
CVT車を試乗したものの、私と嫁さんの共通した感想は「CVTだとモッサリしている」。自然吸気でもしっかりと動くのですが、どうしてもここぞという場面でシフトが下げられないかという不満感が出てしまいました。

スズキの軽はCVTやAT全盛の昨今、多くの車種でMT車を設定している事は好ましく感じます。
嫁さんのアルトも、MTを選択しているので時々運転していたので体験していたのは、シフトがスコスコ気持ちよく入っていきます。
面白い事に、ハスラーの方がシフトの入り方やクラッチの踏み具合が軽く感じます。車格的には逆なような気もしますけど…。

その中で不満点が、MTを選択すると最上位グレードでの設定がなく、ターボも選択できず、付けられない装備も多くなる事。ディズチャージヘッドライトやステアリングリモコンが付けられれば付けていたでしょうが、衝突安全機能は選んでいなかったかもしれないですね。
そして、エコカー減税のメリットの享受も薄くなるのは、燃費測定がCVT贔屓な現状だと仕方ないと分かっているので割り切る事になりました。

今のところ、グレード、駆動方式、トランスミッションの選択には満足しています。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。